2014年を振り返って

12/31/2014

2014年も残り僅か。今年はまたいつにも増して速く過ぎた気がします。


私個人にとっての今年の重大ニュースは、何と言ってもこのブログを始めた事です。去年のクリスマスに主人にiPadをプレゼントして貰ったのがキッカケで始めたこのブログ。1年続けるという目標は、達成出来ました。極々平凡な日々の生活の中の、手作りの記録となりました。家族以外の人にも見て貰える機会になり、人の輪も広がりました。そもそも、「私個人」を意識する事が今まであまり無かった気がするので、そこからして心の中に大きな違いを生んだ1年でした。よちよち歩きの拙いブログを読んで下さった、全ての方々に感謝します。2年目も、地道にコツコツ続けられるといいな、と思っています。来年も引き続き宜しくお願いします。


そして何よりも、チャンスをくれた主人に感謝しつつ、今からお蕎麦で年越しです。皆様も良いお年をお迎えくださいますように。

我が家のクリスマスツリー

12/14/2014

今年も12月に入ると直ぐに、玄関ホールにクリスマスツリーを飾りました。去年とはリボンを変えて、少し大きいサイズのオーナメントも買い足しました。毎年少しずつ足したり引いたりしながら、その年らしさを出せると良いなぁ、と思っています。


ここ数年は、金銀+ペールトーンのピンクやブルーを使い、優しい感じにまとめています。ライトは点滅しないシンプルな物で、全体に落ち着いた雰囲気を狙っています。


昼間は、こんな感じ。


夜になり、ツリーのライトを灯しホールの電気を消すと、ロマンチックな雰囲気に。


お気に入りのオーナメントに、今年のリボンがぴったりで嬉しい!


娘達のファーストクリスマスのオーナメント。左側が長女の、右側が次女の物です。長女は今年結婚しましたが、我が家ではこれからもずっと飾るんだろうな、きっと。


特に、友人にプレゼントされたり旅先で求めたりした物には、一つ一つに思い出があり家族の歴史すら感じます。そんな思い出のオーナメントは、毎年飾りたいと思うのは、当然の事でしょう。テイストの少し違う物が入っていても全体としてはまとまりがある、というのが理想です。

子供達が小さい頃は、小さなクマのぬいぐるみばかり沢山飾っていた年もありました。それを思えば、我が家のツリーデコレーションも年々変化して随分大人っぽくなったものだなぁ、と思います。

Craft

タッセルいろいろ

12/03/2014

部屋を見渡すと、そこここに小さなタッセルがあることに気が付きます。輸入品のおしゃれなサッシュに付いている物もあれば、手芸屋さんで買って自分でテーブルランナーの端に付けた物、そして残り糸で作った手作りの物まで。私って結構タッセル好きみたいです。今日は、手作りのタッセルを紹介します。



写真左から、毛糸・刺繍糸・レース糸で作っています。素材や大きさによって、印象が違います。毛糸は、糸の太さによっても感じが変わるでしょうね。タッセルのボリュームは、糸を巻く回数によって調整出来ますから自由自在。紐の長さやタッセルの長さも含め、完全オーダーメード気分が味わえますよ。

写真の3つのタッセルは、紐部分は全て房と同じ糸を三つ編みしたものを使っています。毛糸のタッセルは簡易的な作り方で作っていますので、紐の出方が他の2つと違います。右の2つは、中心から紐を出す為に、より慎重な作業が必要でした。


私が初めてタッセルを作ったのは、毛糸で編んだDS機用のケースに付ける為でした。何か物足りなくて、本体と同じ毛糸で簡単に作った物をちょこんと付けてアクセントにしたのです。ボリュームが出過ぎて、何だかてるてる坊主みたいになっちゃいましたけど、それもまた可愛いでしょう?


ドアのノブに掛けるだけでも、ちょっと良い感じです。6本どりの刺繍糸を使って一旦完成させた後、房の部分を櫛で梳かして1本ずつに分けました。更に繊細な感じになります。


キャニスターに飾っても。手前が毛糸、奥がレース糸で作った物です。

短時間で出来るので、隙間時間の使い方としてはかなり良いかと思いますし、いろいろな糸で試してみたくなります。勿論、タッセル用に売っている専用の糸を使ったら別次元の物が出来るのでしょうが、今は気楽に手元にある糸でせっせと練習です。

Wreath

ポインセチアのリース

12/01/2014

今年の玄関リースは、ごくごくシンプル。アーティフィシャルグリーンのリース台に、造花のポインセチアと金色のオーナメントとリボンを付けました。



私の記憶が正しければ、このポインセチアは数年前に100均で買った物。そうだとしたらかなりのコストパフォーマンスです。だって、何年もいろいろな場所で使っているのだから。おそらく1本に大小4つの花がついている100均造花を、ピンク系2本と白系1本使っていると思います。去年は同じ花を枝物のリースに付けて、室内に飾っていました。

リボンは中央部分一点で留まっています。リースにワイヤーで結び付けているだけですが、リボンの両端にワイヤーが入っているので、形が綺麗にキープされます。ヒラヒラと軽やかな印象です。

屋外とはいえ玄関ポーチの中なので、ワイヤーやグルーガンでがっちり本体に留めていなくても、花もリボンも簡単に落ちるような事はありません。花は、10㎝位残してある茎をリースの葉の間に差し込むだけ。これだけでも、案外しっかり留まっているものですよ。オーナメントは、ワイヤーで留めました。

リースは「永遠」の象徴と聞いた事があります。少しずつ細部を変えて毎年作り直している我が家のリースは、ある意味、永遠を体現していると言えるかも。(ただのケチと言う無かれ。)こういった季節物はいろいろなタイプの物が出ているけれど、毎年買い替えるわけにもいきません。頭の体操を兼ねて、今ある材料をやりくりしながらテイストの違う物を生み出すというのは、ささやかですがやり甲斐のある楽しい作業だと思います。

Craft

オーナメント in ガラスのドーム

12/01/2014

前回リースを作った時に中途半端に残ったオーナメントで、もう1つクリスマスの小物を作りました。とは言っても、花屋さんで見つけたガラスのドームの中に入れただけですが。いろいろな大きさがある中で私が選んだのは、直径約12㎝・高さ 約17㎝と小さめの物です。


(前々回にアップしたフラワーアレンジメントと。色味がぴったりでした。)

同じ材料を使っているので、リースと一緒に部屋に飾ったら、統一感があって良いんじゃないかと思います。全てではないけれど、残っていたオーナメントも使えて良かった〜。気に入って買ったオーナメントですからね。リースと違って全方向から眺められるのも、なんだか嬉しいです。

花屋さんで売っていたということは、フラワーアレンジメントのケースとして使う事を前提としているのでしょうか。他にもいろいろな使い方が出来そうなので、「良い物を見つけたなあ。」と、喜んでいます。

こんな飾り方も素敵だと思います。

Wreath

オーナメントのリース

11/26/2014

毎年飾っている手作りリースも幾つかありますが、今年は以前から興味があったオーナメントを使ったリースを手作りしました。



ニトリで見つけたこのオーナメントは、微妙な色合いの大人っぽさで魅力的。私は金色がメインで銀色とピンクも少し入っているセットを選びましたが、この他にも幾つか別系統のセットがありました。どれも素敵で捨て難く、我ながら不審者と思われるんじゃないかと心配になるほど売り場をうろうろ徘徊(?)した挙句やっと決心してこの色を選びました。

《材料》

          リース台
          オーナメント各種 
          リボン
          グルーガン

(オーナメントが20個入って462円のセット。2セット買った内の23個使いました。)

(こちらは、100均で。直径30㎜の銀色のボール15個と直径20㎜のボールを金銀6個ずつ使いました。)

《出来上がりサイズ》

        リース直径   約21㎝

《作り方》

⑴     用意したリース台の内側と外側に、オーナメントを隙間なくグルーガンで付ける。
         金具の部分は見えないように気を付ける。


⑵     大きいオーナメントを土台の上にバランス良く付ける。

⑶     まだ見えている土台を隠すように、小さいオーナメントで隙間を埋めていく。

(だんだんボリュームが出て来ます。止め時も大事ですね。)

⑷     リボンをつけて、出来上がり。


キラキラだけど下品にならず、良い感じに仕上がったと思います。また1つお気に入りのリースが増えました。さあ、どこに飾ろうかな。

Craft

クリスマスのフラワーアレンジメント

11/25/2014

11月最後の週に入りました。12月に入ったらすぐにクリスマスデコレーションに取りかかれるように、いろいろ心積もりが始まっています。


11月の声を聞いてからというもの、私の物を見る基準は「クリスマスに使えるか?」になっています。雑貨屋さんのセールを見かけたら、その中にクリスマスに使えそうな色を見つけては買っておきましたとも!今日はそんな材料を使って、クリスマス用のアレンジメントを作りました。フラワーアレンジメントは習った事は無いけれど、自分のアンテナに引っかかった好きな花を集めて作れば、自己満足でも楽しい時間になります。


もともと持っていた渋い銀色のベースに、クラシックな感じのスモーキーローズを中心にまとめました。更にクリスマス色を出す為に、クリスマスカラーの赤・緑・金の細いストライプのリボンでピックを作り、ちょっと顔を出す程度に添えました。うん、私好みに出来ました。

もう1つは、クリスマス用に新しく買ったベースに、手持ちの花材を差し替えたものです。銀の台座についている細工がとっても素敵で、一目惚れして即決で買いました。こじんまりとした着席式のパーティーでは、背が低くて細長い(幅5㎝・長さ24㎝)こんな花台がセンターピース用にぴったりでしょう?1年中家に飾ってあるピンク系の花にクリスマス色を与える為に、金色のリボンと木の実と松ぼっくりのピックを100均で買って足しました。


クリスマスの準備は長期戦で、ワクワクしていられる時間が長いのが良いですね。試してみたい事、作ってみたい物が、頭の中に一杯です。今持っている物を作り変える事も出来るし、頭の体操にもなるから、一石二鳥的な楽しみにもなっています。

Baking

ジェニーパン

11/16/2014

今日は、愛犬ジェニーの12回目の誕生日です。いつも元気一杯なので普段は忘れがちですが、人間の歳に換算すると還暦も過ぎ、とっくに老犬の部類に入っているらしいです。可愛い可愛いで過ごして来たけれど、実はとっくに私の歳を追い越していたのね、お姉さま!


折角のお誕生日なので、朝食用のバターロールを焼く時に、その生地の一部を少し取り分けてジェニーパンを焼きました。似てるかどうかは別にして、一応ジェニーの顔のつもりです。スイートな彼女にはスイートなパンがお似合いかと思い、カスタードクリームを入れてクリームパンにしました。(写真では中身は見えませんけれどね。)カスタードクリーム作りは、電子レンジでチャチャッと簡単に作る方法を知ってから、ハードルが下がりました。


鼻には、作り置きしてあるプルーンのラム酒漬けを適当な大きさに切って使いました。大きさといいちょっと濡れたような質感といい、イメージにぴったりになりました。間違いなくここがチャームポイントですから、ジェニーの名前を付けるからにはこれは大事な要素です。発酵時に生地の力に負けてポロリと取れてしまわないように、成形の時にぐっ!と中に押し込んで。顔と耳の色の感じをちょっと変えたかったので、耳の部分にだけ卵液を塗って焼いたのですが、思ったようには焼き色に差がつきませんでした。(以前には耳用にココア生地を別に作った事もありましたが、なんとかもっと簡単に出来ないものかと思って、試してみました。ズボラ過ぎたかな?)作る時の手軽さと出来上がりの満足度のバランスを求めて、またいろいろ考えてみます。目と口元は、チョコペンで描くだけで簡単に仕上げました。

ちょっとした一手間で、食卓に楽しいカンバセーションアイテムが登場です。これからも元気で仲良く暮らしていこうね、と改めて思った、ジェニーの誕生日でした。

(寒い中でも今日も元気なジェニーです。)

Craft

あみぐるみでバッグチャーム

11/13/2014

日に日に寒さが増して来ました。もうセーターが欲しい季節ですね。最近はセーターを編む事もなくなったけれど、小物は編むので、お店に毛糸が出始めるとやっぱり気になります。でも、もっと気になるのは、クローゼットの中に中途半端に残っている余り毛糸達。(ぶっちゃけ、まだ編みかけで放置されている物も。)今年こそ量を減らす方向で頑張るゾ、と思っていたところ、ネットで可愛いあみぐるみの動物ストラップを見かけました。大きなあみぐるみは時間がかかって大変だけど、頭だけと思えば気軽に作れそうだし、何より余り毛糸の有効活用になりそうです。


とりあえず、手持ちの糸で3つ作ってみました。頭になっているボールの直径は、約4㎝です。チェーン類も、あり合わせで3タイプ。


白一色で作ったウサギさんには、ピンクのリボンを付けて色をプラス。ワンちゃんは耳だけモール糸で編んで変化をつけ、更にピンクのお花を付けました。クマさんは、全体をピンクにしてみました。目の位置も少しの差で表情が大きく変わりますね。

では、クマさんを作りながら、作り方を整理しておきます。

《クマさんの作り方》

⑴  顔のパーツを作る。

          1段目     輪で作る作り目から8目編む
          2段目     8目増し目
          3段目     8目増し目
          4〜7段目     そのまま
          8段目     8目減らし目          (この辺りで綿を詰めます)
          9段目     8目減らし目          (様子を見て綿を追加)

          編み終わったら、ぐるりと一周ぐし縫いのようにして、最後に引き絞ってボール状に。


⑵  鼻のパーツを作る。

          1段目     輪で作る作り目から6目編む
          2段目     6目増し目

          鼻と口を刺繍する。


⑶  耳のパーツを作る。(×2)

          1段目     輪で作る作り目から5目編む
          2段目     5目増し目
          3段目     そのまま


⑷  ⑴に⑵⑶を縫い付ける。

          耳は、根元を少し寄せるようにして縫い付けると良い。

⑸  全体のバランスを見て、目を付ける。


⑹  チェーンを付けて、完成です。

耳や鼻の形や位置を少し変えるだけで、いろいろなバリエーションが生まれて楽し〜い。


ウサギさんの目の大きさを変えたり、耳の長さや太さを変えたり。


大きなお鼻のクマさんカップルは、モール糸で。触り心地が抜群ですよ。

他にも試してみたいアイデアがあるので、しばらく動物あみぐるみのマイブームは続きそうです。付けるチェーンについては、もう少し探してみたいと思います。


本日のオールスターキャスト。まだまだ仲間が増える…かも。

Craft

ちょっと早いクリスマスプレート

11/08/2014

ハロウィンが終わって、街は一気にクリスマスデコレーションに衣替えしました。見事な場面転換。いつ誰が作業してくれているのか、不思議な位です。


ちょっと気が早いかもしれないけれど、私もクリスマスに向けてクラフトを一つ。実は、まだ紅葉も始まっていないような時期にクリスマスプレートを作りましたが、季節物なのでこれでも今までブログに載せるのを我慢していたんです。

この時のクラフトの会ではガラスのお皿にデコパージュをする事だけを決めていて、各自好きなペーパーナプキンを持ち寄ったのですが、Y子さんが持参されたこのクリスマスモチーフのペーパーナプキンの柄が、私が準備したお皿と計ったかのようにぴったりサイズで、結局Y子さんM子さん私の3人共、これで柄違いのプレートを作ったのです。Y子さん、素敵なペーパーナプキンを提供してくれてありがとう!

1枚の中に違う柄が4種類ついていたので3人で1柄ずつ選んで作ったのですが、4ー3=1で1柄分が残りまして…。場所を提供していた私が、おまけの1枚を頂ける事になりました。ラッキー!


1枚目に選んだのは、サンタクロースです。クリスマスと言えば、やっぱりまずはこれでしょう。


2枚目は、おまけで貰った、プレゼントを乗せたソリを押す小さな女の子の絵柄です。寒い屋外で、女の子が着ぶくれした感じがとってもキュートです。

3枚目4枚目を作るに当たって、改めて材料と作り方をまとめておきますね。

《材料》

        ガラスのお皿 (直径14.5㎝)
        ペーパーナプキン
        デコパージュ剤
        刷毛

《作り方》

⑴   お皿を洗剤でよく洗い、しっかり水気を取る。

⑵   2枚重なったペーパーナプキンを1枚に剥がす。

⑶  お皿の裏側に刷毛でデコパージュ剤を塗る。
      お皿の縁までしっかりデコパージュ剤を塗る為に、小さな缶を土台にすると良い。

(ぬりぬり。)

⑷   絵柄の中心を意識しながら、お皿の裏側からペーパーナプキンを貼る。
       なるべくしわが寄らないように気を付けて。

(ぺたり。)

⑸   しっかり乾いたら、お皿の縁に沿ってはさみでペーパーナプキンをカットする。

(ちょきちょき。)

⑹   再び土台に戻し、更にペーパーの上からデコパージュ剤を塗る。
       縁までしっかり貼れているのを確認する。

⑺   乾いたらもう一度デコパージュ剤を塗る。

(再びぬりぬり。)

⑻   乾いたら、完成。

(全ての絵柄が揃いました。3枚目4枚目は、天使の絵柄です。どれも素敵。)

クラフトの会当日に頂いたペーパーで作った2枚のお皿の出来に満足してほくほくしていたら、後日、Y子さんが更に残りの2柄もくださったので、最終的に4柄全てが揃いました。(そのお蔭で、作り方に写真を添える事も出来ました。感謝です。)いつもながらとても簡単なクラフトですが、ペーパーナプキンの柄の上品さがダイレクトに伝わって、お気に入りの作品になりました。最初に作った1枚だけを残して、3枚はお友達へのクリスマスプレゼントにしようと思います。喜んでくれるかしら。

自分用に残したプレートは、12月に入ったら玄関のコンソールテーブルに置いて鍵入れにしようと思っています。お皿の表面は元々のガラスのままなので、金属製の物を置くのに気を遣わなくても良いでしょう?早く12月にならないかな。使うのが楽しみです。

Baking

ハロウィンクッキー

10/31/2014

今日はハロウィン。子供達が小さい頃は、あれこれ仮装衣装を手作りしたり家に来る子供達の為にお菓子を用意したりと、気忙しくも楽しい行事でしたが、今ではそんな事も無くおとなしいものです。それでもそれらしい雰囲気を味わいたくて、家では多少のデコレーションをしています。そして大人だけの暮らしになっても、食卓にハロウィンクッキーは欠かせません。今年も作りましたよ〜。


(今年のクッキーは4種類。)

我が家のクッキー生地は、ハロウィンに限らずいつも、昔々子供達と読んだノンタンの絵本に出ていたレシピで作っています。子供達と一緒に絵本を見ながらわいわい作った、思い出のレシピです。ハロウィンには、ハロウィン用の抜き型を使って形を決めアイシングで仕上げます。

《基本のクッキー生地・材料》

     薄力粉                               200g
     バター                                 80g
     砂糖                                     80g
     卵                                         1個
     ベーキングパウダー      小さじ1

基本の生地からかぼちゃとおばけとコウモリの型抜きをした後、残った生地を一つにまとめて少量のココアを混ぜてココア生地にし、黒猫クッキー(あんまり黒くもないけれど)も作りました。こちらは、アイシング無しで。

アイシングは、ほんのちょっとの卵白に粉糖どっさり入れて固さを調節し、食紅で好みの色を付けて使います。

(アイシングがつやつやしてきれいです。)

かぼちゃの目と口はチョコペンで描くだけで楽チンしようと思って買いに行ったら、どこへ行っても黒色のチョコペンが売り切れていて大ピ〜ンチ!4軒目のお店で遂に諦めて、仕方なく板チョコを買って帰りました。適当な大きさに割った板チョコに生クリームを少し加えたものをレンジでチンしてからよく練って、オーブンペーパーに挟んで薄くのばして冷蔵庫で冷やし、固まったところで目と口の形をナイフで切り取り、少量のアイシングを糊代わりにして本体にくっ付けたら、なんとか形になりました。

おばけの目は、チョコの上に青いアザランを乗せたのですが、おばけと言うより宇宙人っぽくなってしまいました。(あ〜、これは失敗かなぁ。チョコだけで十分だったような。)


おばけと言えば、10月になると我が家では門灯を使うのをやめて、代わりに門扉から玄関まで4体の小さなおばけライトを点灯させて足元を照らします。今年のおばけライトのお仕事も、今夜でおしまい。ハロウィンが終わると、いよいよ秋が深まる感じがします。

Craft

小さなイス祭り

10/27/2014

我が家のダイニングの片隅にある小さなワインセラーの上に、溜まり続けるシャンパンのケージ。実は以前、主人が誰かのお宅でそれを使ったミニチュアのイスを見て教えてもらい、それ以来家でシャンパンを開ける度に、なかなか捨てる気になれないでとってあるのです。最近行ったレストランのレジ近くに飾ってあるのを見て、久しぶりに作ってみようと思い立ちました。



ズラリと並べたら、パーティーでも始まりそうな雰囲気が。どのイスに座ろうかな?なんて。

作り方はなんとなく想像出来るとは思いますが、一応簡単にご紹介しますね。

⑴  シャンパンのケージを用意。
      すぐに捨ててしまいそうなこのケージを「捨てない」事が一番難しいかも。


⑵  下の大きな輪をペンチを使って外すと、3つの部品に分かれる。


⑶  座面になるふたについている4カ所の凹みに、脚になる針金を内側に押し込むようにして固定する。
      残った針金で背もたれを自由にデザインして、両端を脚に巻き付けて固定する。


完成です。簡単で可愛い!

いつも視界の端に入るとなんとなく気になってはいたけれど、こうして形にしてあげたら、ケージも喜んでくれたような気がします。永らく放りっぱなしでごめんね。

Craft

iPhoneケース&眼鏡ケース

10/19/2014

手芸屋さんのデコパージュコーナーに、デコティシューなるものを発見しました。デコパージュ専用の素材があるんですね。知りませんでした。魅力的な柄が並んでいて、眺めているだけでも楽しいです。


気に入って購入したデコティシューを、100均で買った透明のiPhoneケース貼ってみることにしました。今回の素材はプラスチックですが、する事は今までと同じです。パッケージの裏にある「素材別の適した溶剤」欄で は、素材によって何種類かの溶剤を使い分けをたり混ぜたりする事を勧めていましたが、私はまだ使い残しのある100均のデコパージュ溶剤を使いました。


透明のiPhoneケースは元々使っていた物です。そこに薄いティシューを1枚貼っただけですから、本体に付いているアップルのマークがうっすら透けて見えてしまうのも仕方がない事。気にしなければ許せる程度なのでこのままで使うつもりですが、気になる方は不透明な白いケースに貼れば全く問題無いと思います。

ついでに、眼鏡ケースにもお揃いのデコパージュを。こちらも100均で買った眼鏡ケースです。グレーの土台に貼ったので、出来上がりの色がiPhoneケースとちょっと違います。本体とふたの区別の無い形だったので、片方だけにデコパージュをして、そちらをふたとみなす事にしました。


最近は老眼鏡も持ち歩く事が多くなって来たので、iPhoneケースとお揃いなのが、バッグに入れる際にちょっと楽しい感じです。

このデコティシューは、切り取る場所によって色々な柄のバリエーションが楽しめます。エッフェル塔や懐中時計のモチーフもあります。次はその部分を使って何か作っても良いかな、と思っています。


Wreath

多肉植物のリース

10/15/2014

今日はガーデニング教室で、多肉植物のリースを作って来ました。これは市が行なっている生涯学習講座の中でも常に人気の講座で、先生がフレンドリーでセンスが良いのは勿論のことですが、公共の講座の為受講料がびっくりする程お安いのもポイントが高いところです。今までに何度も外れている抽選に、今年は春夏講座に続き秋冬講座も当たって本当にラッキー。春夏講座で作った寄せ植えとハンギングは、時々剪定しながら今も楽しませてもらっていますし、秋冬講座全3回も大いに期待出来そうです。



直径18㎝のリースに、12株の多肉植物を配置。リースの周囲は紫色のアクリル毛糸で飾って色をプラスしています。銀色の飾り用スティック1本はバラして、所々に散らしました。

まだまだ小さい多肉ちゃん達ですが、これから少しずつ大きくなって、今は目につく隙間も埋まって行く筈。1ヶ月後2ヶ月後の変化が楽しみです。水遣りがほとんど要らなかったり葉ざしで簡単に増やせるなど、扱いが楽そうなのがズボラな私には嬉しいかぎりです。銀色の飾りも、年末どころかお正月迄使えそうな華やかさ。大事に育ててきれいに長持ちさせながら楽しみたいと思います。

Craft

デコパージュ専用ケース

10/10/2014

最近私、デコパージュにはまっております。先日もクラフトの会のメンバーが集まって、デコパージュ&お茶会の昼下がり。M子さんもY子さんもそれぞれ持参されたペーパーナプキンを使って素敵な作品を仕上げられました。「子供の頃は、よく友達と千代紙の交換したよね〜。」なんて言いながら、お互いに手持ちのペーパーナプキンの交換もしました。


私はと言えば、デコパージュの材料を入れているお菓子の缶にマスキングテープをデコパージュしようと思っていたのですが、やればやるほど自分が考えていたイメージと違ってきてしまい、途中リタイアという情け無い事態になりました。その後は「見学」と称してお二人の間をウロウロしていたのですが、お二人の作品がとても素敵だったのでそれに刺激されて一念発起。お二人が帰られた後、一人再チャレンジすることにしました。イメージが合わなかったマスキングテープを使うのは止めて、この日M子さんに頂いたバラ柄のペーパーナプキンを合わせてみました。広げたペーパーナプキンをどどーんとそのまま大胆にふたに貼ってから周りを切っただけで、作業としては単純ですが、一応最後まで仕上げたということで、一度は完成を諦めた自分自身にリベンジ出来たかな。


使ったのは、元々は美味しい芋ケンピが入っていた缶です。大きさは、縦24×横24×深さ11㎝位。まだまだスペースに余裕があります。ずっと100均で手に入る小さなデコパージュ剤を使って来ましたが、こんなにデコパージュに凝るのだったら、もっと容量の大きいものを買っても良いかも、と思い始めています。こんなに大きいケースも用意出来た事ですしね。

《 作り方 》

⑴  ふたに貼ってあったお菓子屋さんのシールをきれいに剥がし、汚れを落として、準備完了です。きれいな仕上がりの為には、実はここが一番大切なプロセスかもしれません。


⑵  ふたの上部(デコパージュをしたい部分)にデコパージュ剤をハケで薄く均一に塗って、2枚重ねのペーパーナプキンを1枚にしたものを貼ります。紙が薄くて伸び易いので、なるべく皺がよらない様に注意しながら貼っていきます。

(1枚に剥がしたら、そのままペタリ。)

⑶  乾いたら、カッターで余分なところを切り取ります。四隅の曲線をきれいに出す様に、無理に引っ張ってナプキンを破らない様に、ゆっくりと慎重に。

(写実的なバラが、とっても大人っぽいです。)

⑷  上からもう一度デコパージュ剤を薄く塗ります。縁がきちんとシール出来る様に、縁から5㎜位外まではみ出すように塗るのがポイントです。乾いたら、更にもう一度塗ります。

⑸  これで完成のつもりでしたが、ここまでやって全体を眺めてみると、ふたが華やかになった分本体が少し寂しい気がしてきました。そこで、本体の下の部分にも帯状にデコパージュすることにしました。こちらもナプキンのボーダー柄をそのまま使い、上からのコートは2回です。


迷ったのですが、結構な面積元の缶の色を残しました。全部をバラ柄で覆ってしまうのは少しくどいかなと思いまして。でもどうでしょうか、このままではちょっと無粋な気もします?空いている部分に無地っぽい小さい柄ものを足すか、単色でペイントしてしまうのも有りかなぁ、とも思います。しばらくこのまま使って様子を見て、また考えますね。

このふたは大きいだけでなく薄いので、ひっくり返して作業台として使っています。デコパージュ剤が付いてもウェットティッシュで簡単に拭き取れて、まわりが汚れず便利なんです。元々この機能性(?)が嬉しくて使っていた缶でしたが、今回見た目もぐっと可愛く変身したので、デコパージュが益々楽しくなりそうです。

デコパージュの材料がまとめてたっぷり入るこの専用ケースには、この日Y子さんに頂いたクリスマス柄のペーパーナプキンも大事にしまいました。前回のクラフトの会でも同じナプキンを頂いて、既にそれを使ったクリスマスプレートを2枚制作済みなのですが、とても良い柄だったとお礼を言ったらもう二柄分をくださったのです。それを使ったプレートも完成したら、まとめてご紹介しますね。そんな訳で、頂いたナプキンには次の作業の日まで、すっかり可愛くなったこの缶の中で、機嫌良く待っていて貰うことにしましょう。