Craft

お花のミニツリー

12/24/2015

今年のクリスマスに是非作ってみたかった物の1つに、この造花のツリーがありました。雑誌などで目にする度に、自分でも作れないかな〜?と思っていました。クリスマス直前になってしまいましたが、手持ちの造花で作ってみましたよ。



基本的な作り方は以前作ったトピアリーと同じで良いので、土台になる円錐形のオアシスとその大きさに合った花びんさえ用意出来れば、後は手持ちの 造花を切って挿していくだけです。

《材料》

     円錐形のオアシス
     花びん
     造花いろいろ

(用意した主な材料がこちら。)

《作り方》

①  オアシスを花びんに固定する。


②  造花の茎を花から2㎝位残して切る。
     葉も同様に切る。

③  全体を見ながら、葉と花を挿していく。

(先ずは、大きめの葉と花から。)

     用意していた造花だけでは足りなくて、以前作ったトピアリーの残りもクマちゃん花冠の残りも足しました。

④  完成

(出来上がりは、高さ約30㎝になりました。)

ちょっと花びんが小さかった気もしますが、とりあえず形にはなりました。綺麗に作るコツは、なるべく土台が見えないようにする事です。今回は元々モスグリーン色の土台を使ったので、その点は気楽に出来ました。白っぽい土台を使うなら、先に薄く水苔を貼るとか色を塗るとか、何かしらの処置をしておくのが良いかもしれません。かすみ草のような小さな花で隙間を埋めるのはそんなに難しくないですが、大きい葉を上手に使うのは難しいです。大きい葉がツリーの輪郭を変える程ボリューミーにならないように、花で葉が浮き上がるのを押さえるような気持ちで挿していくと上手くいきます。

本来の我が家のツリーは、25年以上前に買ったこちらのアーティフィシャルツリーです。高さが2m以上あります。 今年は可愛いお花のミニツリーが増えて、何だか嬉しいです。

Baking

ジンジャークッキー

12/16/2015

クリスマスにはお馴染みの、ジンジャークッキー。名前にもなっているように生姜が入っているのが本来の姿なのでしょうが、最近では、この形さえしていればジンジャークッキーと呼ぶ事もあるのだそうです。という訳で、今回のクッキーはこちらの種類ね。元々強いスパイスは苦手なので、生姜抜き&シナモンひかえめにアレンジして、私好みのジンジャークッキーを焼いてみました。


(男の子はジンジャーブレッドマン。女の子は?)

《我が家風のポイント》

①  スパイスはシナモンだけ。(生姜もナツメグもクローブも入れない)
②  ココアで色付け。
③  アイシングはシンプルに。

《材料》    30個分

・クッキー
       無塩バター                   100g
       粉糖                                60g
       卵黄                              1個分
       薄力粉                           180g
       アーモンドプードル        20g
       ココア                             10g
       シナモン                   小さじ1
       バニラエッセンス           少々

・アイシング
       粉糖                                 適宜
       水                                     適宜

《作り方》

①  ボウルにバターを入れてクリーム状に練り、粉糖を混ぜる。

②  卵黄を加え、混ぜる。

③  薄力粉・アーモンドプードル・ココア・シナモンを合わせてふるったものを、混ぜ込む。

④  バニラエッセンスを加える。

⑤  ボウルの中である程度まとまってきたら、台に出して手でまとめる。

⑥  ラップに包み、冷蔵庫で1時間位寝かせる。
          
⑦  台に取り出し、3㎜位の厚さにめん棒でのばす。
          
⑧  クッキー型で抜いて、天板に並べる。
          
⑨  170度のオーブンで15分焼く。

⑩  焼き上がったら、ラックに載せて冷ます。

(この段階では、結構地味。)

次に、アイシングで飾ります。顔を描くと、命が吹き込まれるよう。アイシングは、粉糖にほんの少量の水を加えて、様子を見ながら好みの固さになるように作ります。(卵白で作るとツヤが出て良いけれど、日持ちが心配なので今回は水で。)


先にボタンを描いたらどうも緩い感じだったので、粉糖を足してアイシングを少し固くしてから顔を描きました。

最初は色付けの為に使おうと思ったココアですが、想像以上にシナモンとマッチしていて、味のバランスにも大満足です。私にとってはシナモンの香りが普段より少しだけ強いのが非日常であり、そこに特別感がありました。その点で、クリスマスという特別なシチュエーションにぴったりのクッキーになったような気がします。

男の子と女の子をセットにしてラッピングし、今年最後のお稽古ごとでご一緒するお友達へのささやかなクリスマスプレゼントにしました。皆さんにとってもクリスマスを感じる味になっていたら、嬉しいな。


Craft

余り布で手作りオーナメント

12/05/2015

発泡スチロールのボールと端切れで作る、クリスマスオーナメントです。もうずっと前に、これと同じようなやり方で刺繍枠を使って平面の壁飾りを作った事があったのですが、最近オーナメントにしているのを見かけて「球体でも出来るのか。」と自分でもトライしてみたくなりました。作り方はうろ覚えなので、これが正しいかどうかはわからないけれど、とりあえず形にはなりました。


(我が家のツリーとはちょっとテイストが違うけど、飾ってみたらこんな感じ。)

《材料》

発泡スチロールのボール(直径7㎝)
ピン針   
布(クリスマスカラーがあれば尚良い)
その他装飾用リボンなど

《作り方》

①  発泡スチロールのボールに、基準線を4本書き入れる。

     輪ゴムを使ってボールの1番太い所の当たりを付けて、輪ゴムに沿ってフリーハンドで書きました。
     等分加減も目分量で大丈夫です。


②  6㎝四方の布を、放射状に折り線が出来るように折って跡をつける。
     各線上中心から1.8㎝の所に印をつけておく。

③  ②の中心と①で付けた線が交わった点を合わせてピンで留める。

④  ②で付けた線と①で付けた線が一直線になる様にピンで仮留めしておく。

⑤  6㎝四方のコントラスト布を8枚用意し、対角線に折り線を付けて中心を決める。

⑥  ⑤の中心に裏からピンを刺し、②の位置に刺す。
     角が線上に来るように布を回して、上の角を下の角に合わせるように半分に折る。
     左右の角を下の角に合わせるように折る。ピンで仮留めしておく。

  極点を中心に上下左右の4箇所で⑥を繰り返す。

⑧  ⑦の隙間を埋めるようにもう4箇所⑥を繰り返す。(星が現れます。)
     必要に応じて、仮留めのピンを打ち直す。

⑨  反対側も同様にする。


これで模様は出来上がりです。私はこの後もう1種類緑色の布を足しましたが、基本的には同じ作業の繰り返しです。


真ん中のグチャグチャした所(赤道上?)にリボン等を巻いて、アラ隠し兼装飾を施したら完成です。ここでは、シール状のレーステープをくるりと巻き、紐状のスパンコールをピン針で付けました。(私はあくまでも糸や接着剤を使わない事にこだわりましたが、グルーガンで付けちゃっても大丈夫。)

 (ピンは表からは全く見えないという不思議さ。)

直径7.5㎝のボールでもう1つ作りました。星を少し大きくして布を2種類にしてシンプルに。金色のリボンの裏面両端に両面接着テープを貼って付けたので、ここも貼り直しOKです。(どれだけ自分に自信が無いんだか。)その上に小さいボールに使ったのと同じレーステープをもう一巻きしました。


ヒモも針ピンで付けてツリーのオーナメントにしましたが、ボールのままでテーブルの上に幾つか転がして置くだけでも可愛いアクセントになるかもしれません。

細いピンで刺していくだけなので、ボールのダメージが少なく何度でもやり直せるのが良いところです。ピンを打つ位置によって、模様にも変化がつけられそうなので、数を作ったら面白そうです。数を増やせるかどうかは12月の忙しさ次第かなあ、とは思いますが。

(星を大きくしたらカーブが大きくてタックが寄ってしまいました。最初の星は小さめがオススメです。)

【後日談】

後で気付いたのですが、同様の作り方の素敵なオーナメントがPinterestに山ほど出ていました。私は正方形の布を三角に折ってから四角に折りましたが、他の人の手順を見ると先に四角に折ってから三角に折るのが正解らしいです。言われてみればその方がかさ張らないし、三角の底辺のラインを揃える事で頂点の位置も揃いそうです。デザインも洗練された物ばかりなので、興味のある方は覗いてみたら如何でしょうか。