Sewing

S子ちゃんのイヤホンケース(1)

8/30/2018

長女の親友のS子ちゃんから、イヤホンケースの依頼がありました。最近は実の娘達からも滅多に頼まれごとをされなくなり寂しく思っていたところだったので、張り切って作りましたよ〜。

S子ちゃんを思いながらなんとなくSの字の刺繍で遊ぶ私〜。でも遊びでしてたはずの刺繍に思いの外熱が入り、ボツにするのが惜しくなり、このデザインに合わせて型紙を作ったので、本来必要だった大きさより大きくなっちゃったかも。いつもの事ながら、計画性ゼロですみません。


出来上がりサイズは、4.5x3in/11.5x7.5cm。出し入れがしやすいように、ファスナーをL字に付けて口が大きく開くようにしました。


脇にDカンを付けたので、ストラップを付けてバッグに下げる事も出来ます。(ちなみに、このストラップはセリアの物です。)もし本体に可愛い柄物を使うなら、共布でストラップを作っても良いかもね。


イヤホンと並べてみると、こんな感じ。


キルト綿を挟んだので、ふかふかのお布団で眠るイヤホンって感じになりました。

画像を送って見てもらい、一応OKはもらったのですが、仕上げにもう一工夫出来そうなところがあるので、形はこのままでもう少し小さいサイズに作り直します。S子ちゃん、もうしばらくお待ちくださいませ。

Baking

お礼とお詫びのサンキュークッキー

8/28/2018

事の発端は、Amazon.comで買い物をする際、私が送り先の住所を打ち間違えて注文した事でした。住所の間違いはストリートナンバーとストリートのスペルの両方にあったので、それはそもそも存在しない住所で、まず初めにUPSPから「問題があって届けられなかったので、連絡をください。」というメールが来ました。ここで初めて自分のしでかした事に気づいたわけです。間違った住所を送り先に指定した荷物はそれとは別にもう2つあり、それぞれ別の大手運送会社から届く事になっていました。このうちの1つは同様に持ち帰られた旨のメールが届いたので連絡をしてなんとか事態を収拾する事が出来ましたが、問題は残りの1つ。特に連絡も来ないのでトラッキングナンバーで調べてみると、「お届け済み」になっていたんです。いやいや、その住所この世に存在しないんだってば。あたしゃ調べたんですから。どこの誰に届けたって言うのよ。

タイミング悪く丁度主人が出張に出掛けた当日の事で相談する人もいず、運送会社のカスタマーセンターに電話しても申し訳ないが配達済みなのでどうにもならないと言われ、Amazonとメールのやりとりでくたくたになっているところで、知らないナンバーから携帯の留守電にメッセージが入っている事に気がつきました。

それは、誤配送で玄関先に覚えの無い荷物を置いていかれたお宅の方からの電話でした。激しい自己嫌悪ですっかり落ち込んでいた私には眩しいほどの明るく感じの良い声で、「あなたの荷物が間違って我が家に届いています。ラベルに名前と電話番号があったので電話しました。」というものでした。ああ、世の中には親切な人がいるのね。大袈裟ではなく、天使かと思いましたよ。

留守電に気づいたのが土曜日の夜遅かったので、折り返しの電話は翌日しました。日曜日なので、午前中は教会に行っているかもしれないと思いながら何時なら電話しても良いかしらと時計を見ているうちに、ただ時間が経つのを待っているだけならその間にお礼のクッキーを焼こうと思いつきました。

午前中にクッキーを焼き、お昼過ぎに恐る恐る電話をしました。住所を聞くと同じストリート沿いのお宅で、私がスペルを間違えたところは配達の人が正しいスペルに読み間違えてくれていたらしいという事がわかりました。しかしナンバーの方は、私が間違えて書いたものですらない、第3のナンバーでした。なぜそんな事が起こる?



思いがけずご近所に届いているとわかって電話の後すぐに歩いて伺うと、まるで旧知の友人かのような笑顔で迎えてくれました。こうして無事荷物を受け取り、THANKSと印字したクッキーをささやかなお礼とご迷惑をかけたおわびの気持ちとして渡して来ました。自分の住所を書き間違えるなんて本当にお恥ずかしい失敗でしたが、誤配送先の人が笑って許してくれたのが救いでした。良い人でよかった〜。

今回私が改めて実感したのは、アメリカの家には表札がないっていう事です。日本だったら業者さんが住所を見誤っても、明らかに宛名と表札の名前が違っていたらすぐに気がついて、もう一度確認してみようっていう気になるんじゃないかな。以前住んでいた家でもよく隣の家の郵便物が間違えて届く事があり、そんな時は、黙ってそっとお隣のポストに入れ直していました。共働き家庭が多いので日中は家に誰もいないのが普通だと思われているのか、私も荷物を玄関先に置いていかれた事は今までに何回もあります。(チャイムが鳴ってドアを開けたら配達の車が走り去るところで、配達の人と目が合って、あれ?いたの?みたいな顔をされた事も。)この場合は正しい住所に届いているのですが、受け取りのサインっていらないのかな?と思いますよね。まれに今回みたいな問題が起きる可能性があっても、配達の効率を優先させるっていうことなのかな?それとも性善説なの?単におおらかなの?

今回の事は、元はと言えば私の単純ミスが原因なので、運送会社をとやかくいうつもりはありません。全く違う家に荷物を置いて行っちゃった当のお兄さん本人が今朝近所への配達のついでに謝りに寄ってくれたので、恐縮してしまいました。どの運送会社のサービスセンターにもアマゾンにも丁寧な対応をしてもらい、挙句は全く落ち度のない出荷元からも丁寧な問い合わせのメールをもらいました。自分も大変な思いをしたけれど、ほんの少しの気の緩みでいろんな人にご迷惑をおかけする事態になって、ほんと、反省しきりの週末でした。


選抜メンバーから外れたちょっぴり不細工な出来のクッキーは、私の胃袋へ。なんだかしょっぱい味がしたような。


急に思いついたのでかわいいラッピングの用意がなく、食品用の普通のビニール袋に入れてリボンを結んだだけになりましたが、気持ちが伝わったら良いな。

《追記》

荷物が届くのを待ちながらここまで書き上げたところで、まさかと思って玄関のドアを開けたら、今朝正しい住所を伝えて再配送を頼んでいた荷物がいつのまにか届いていました。やっぱり玄関のチャイムは鳴らなかったわね。でも、届いたから、まあいいか。

Sewing

フェミニンな充電器用ポーチ

8/23/2018

旅行には、自作のカメラ型ポーチに充電器やUSBケーブルを入れて行くのが常です。でも、今回ハワイ旅行に長め(2m)のケーブルを持って行ったら、入るには入るのですがキツキツで取り出しにくかったので、帰宅してすぐ次の機会に備えて少し大きいサイズの物を作っておく事にしました。カメラ型ポーチは大きなボタンを使ったポップなデザインがお気に入りなのですが、小さめのバッグの中ではボタンの出っ張りが邪魔になる事もあると感じていたので、今回はあっさりと飾りのないシンプルなデザインにしておきました。



材料には、カメラ型ポーチの材料にしたのと同じタイプの硬めの花柄フェルトを使いました。それ自体に張りがあるので形がしっかりしてくれます。ファスナーは、日本から持って来ていた16cmの玉付きファスナーを使いました。


 ピンクの薄手のフェルトをアクセントに使うつもりでしたが、本体に使うのはやめて、ケーブルをまとめる用の小物に使いました。後半で紹介します。


表生地になる花柄フェルト、内生地になる木綿共に、18cmx13cmを2枚ずつ裁断しました。本当は、横幅はファスナーの長さプラス3cmとりたかったのですが、うっかり2cmしかとらずにカットしてしまいました。特に今回は張りのあるフェルトを使っていたので、ポーチの脇を縫う時に縫い代が少なくなりぎりぎりの綱渡りでした。同じようなファスナーポーチを何個作っても、時々こういう失敗をするんだわね〜。本来ならば、19cmx13cmでカットするのが正解でした。自戒のため、記しておきます。

ポーチの作り方はいつもと同じなので省略します。前作では2cmにしたマチは、今回3cmとりました。

ポーチを作った後花柄のフェルトが少し残ったので、ピンクのフェルトと合わせてケーブルをまとめるグッズを作りました。


くるっと巻いて面ファスナーで止めるタイプのものです。出来上がりサイズは、9.5cmx5cmです。同サイズにカットした2枚のフェルトを外表に合わせて周囲を縫い合わせ、両端に面ファスナーを縫い付けただけの簡単なものですが、結構可愛くて気に入りました。ケーブルをまとめるグッズは、革製の小さい物を1つ持っていただけなので、2つ目が必要な時はいつも輪ゴムで済ませていました。それと比べたら、断然テンションが上がります。2mのケーブル用なので、このくらい幅のあるもので巻くとしっかりまとまってくれて、実用の点でも合格かな。

 (作りは単純です。)



これだけのものを全部入れてもまだ少し余裕があり、ファスナーの開け閉めもしやすくなったので、使い勝手が向上しました。

 (内布は、グレーの花柄です。)

短いケーブルしか持って行かない時には、まだまだカメラ型ポーチも活躍してくれると思います。ガジェット周辺の市販の小物にはこんなフェミニンテイストのものが少ないような気がするので、そういうものこそ手作りで楽しめると良いなあと思います。

(前作との大きさ比較。)





Sewing

マイスニーカー用巾着

8/21/2018

先日作ったパンダ巾着は無事主人が使ってくれる事になったので、自分用に同じ大きさの巾着を作りました。手元にあった生地の中から、爽やかなブルー系のペーズリー模様のコットンを選びました。紐はお揃いの「パラシュート紐」です。

手ぬぐいを使ったパンダ巾着と違い、布端の始末をしなくてはいけないのがちょっと面倒ですが、長い方の1辺にミミを使えたので少しは楽が出来ました。


裁断は迷う事無く、手ぬぐいと同じ33cmx90cmで。2作目は、作業が早いよ〜。

布端の始末は三つ折りではなく、ジグザグミシンで簡単に済ませました。


底マチは、畳んだ時にはペタンコになるタイプで。底を折り上げておいて脇を縫うだけです。


今回アイロン定規を作り直しました。黒い線がcm、赤い線がin。これがあると仕事が捗ります。



そして、この巾着にスニーカーを入れて、家族でハワイに行って来ました!主人と私がカイルアのAirbnb に8日間滞在する間、長女夫婦はSFから5日間、次女は東京から3日間合流してくれました。スニーカーは、トレッキングする時に必要だからと思って持って行ったのですが、南国の開放感からか、年甲斐も無くどこへ行くにもほぼ短パンにスニーカーで歩き回っていました。(ショッピングにも、美術館にも。)この巾着はこの旅行用に新調したので、これから使う度に楽しかった旅を思い出すだろうと思います。

(クアロアランチにて。この日の夜は、部屋でジュラシックパークの映画鑑賞。)

(ラニカイビーチは、最高の美しさでした。また行きたい!)

Sewing

金茶色のポシェット

8/09/2018

ちょっと変わった模様の入った金茶色のホームデコ用の素材(合皮だと思います。タグには、”Upholstery vinyl”って書いてありました。)を使って、いつもとは違う作り方でポシェットを作りました。どこが違うかと言うと、内生地の始末がとてもきれいなの。表側の生地と内生地を一緒に縫っているので、内生地が浮いて来ないのもポイントが高いです。

(出来上がりは、こんな感じ。)

まずは出来上がりのサイズを決めて、型紙を作ります。必要最低限の手回り品を持つ為の小さなポシェットにしたかったので、いつも使っている長財布の幅(8in)+余裕(0.5in)で横幅は8.5inとしました。マチは、財布の厚み(1.5in)+スマホの厚み(0.5in)+余裕(0.5in)で2.5in。高さはちょっと余裕を持たせて、6in。ファスナーの端を、上の角から2in下に下げたところまで持って来て、そこにDカンを付けます。1in幅のDカンを取り付ける為のタブ用に、2.5inx4inの生地も確保しておきます。

と言うわけで、型紙はこうなりました。(縫い代は含まれていません。)


縫い代を付けて裁断し、


ファスナーを挟んで表と裏の生地を縫い、ファスナーの脇に端ミシンをかけ、

 (表の生地にぴったり重なっていて見えませんが、裏地も縫えています。)

表同士裏同士を合わせて、底を縫います。この時、裏地の中央に返し口を開けておきます。


タブ用の生地は、幅を3つ折りして中心に1本ミシンをかけて押さえ1in幅のテープ状にし、Dカンを通して半分に折って仮留めしておきます。


上下のマチの合わせ目になるところに挟んで、縫います。

ここが、一番苦労したところです。なにしろ厚くて縫いにくいったらありませんでした。針が折れるのではないかと心配で、中心の一番布が重なっているところは手でプーリーを回しました。少しでも薄くしたくてタブを3つ折りにしましたが、そんなの焼け石に水って感じでした。選んだ布が厚過ぎたと言われればそれまでですが、今度同じ形のものを作るなら、せめて底をはぐのはやめて表布には1枚布を使いたいと思いました。


肝心の次の過程の写真が無いのですが、上の写真で布の角を四角く切り取ってあるように見えるところを縫います。バッグやポーチの底マチを作る時のやり方と同じです。ただ、今回は表生地とそこに対応する裏生地を一緒に縫おうとして四苦八苦。どこをどう縫えばいいのか理屈ではわかっているのに、ずれるは滑るはでなかなか思うようには出来ませんでした。でもなんとか4箇所を縫い終わるとこんな風になりました。


これで本当に、うまく形になっているのかどうか。返し口から手を入れて、ドキドキしながらひっくり返します。


縫い代の汚いところは全部内側に隠れて、とっても綺麗な仕上がりです。返し口をミシンで閉じて、もう一度内と外をひっくり返すとポシェットの本体が現れました。

(返し口を閉じます。)

 (正面から見ると、かなりシンプル。)

(上に向かって広がっていて、ちょっと歪。)

市販のストラップを探したのですが、店頭では合う色の物が見つけられなかったので、同じ生地で作りました。0.5ydx2.5inの布を3つ折りにして、両サイドにステッチをかけ、ナスカンを通して端を折り返して縫い留めました。


ミシンをかける時に生地を伸ばしてしまったようで、ストラップは結構ねじれて縫い上がり、全然真っ直ぐにならないの。この素材、本当に扱いが難しかったです。

今回完成度はイマイチでしたが、とりあえず完成にまでこぎつくことが出来、作り方は確認出来たので良かったです。ただ悔やまれるのは、初挑戦でこの素材を選んでしまった事。作り出してからも、針を変えたりミシン目を大きくしたり、いろいろやってはみたのですが最後までうまくいかず消化不良気味です。作る手順が面白く内側の仕上がりもきれいなので、もう少し縫いやすい生地を選んでいつかもう1作品仕上げてみたいと思いました。

Wreath

情熱のサマーリース

8/05/2018

気がつけば、もう8月ですね。うちの地区では8/15から新学期が始まるので、スーパーには新学期準備用品の特設コーナーが出来ていて、親子で新しい文房具やランチバッグを選ぶ姿がたくさん見られます。長かった(3ヶ月!)夏休みも終わりです。

夏が過ぎてしまう前に、今年の夏用に作ったリースを紹介します。(実は 6月にはもうこのリースに掛け替えていました。特別な作り方があるわけでもないのですが、記録として残します。)これの前に掛けていたのは、ふんわりした薄いピンクやクリーム色の花を使った春のリースでしたが、夏を意識してパキッとしたフューシャピンクの大きめの花を使って作り直しました。葉っぱもちょっとシダっぽい感じの物が入ったりして、熱帯風。情熱的な夏にピッタリなリースになったんじゃないかな。



引越してしばらくしてから、春のリースの花を入れ替えて、お手軽に衣替えしました。前の家は玄関ポーチが大きかったのですが、今度の家はいきなりドアっていう感じで、雨宿りもままならないほどのささやかなポーチです。でもリースがポーチの陰にならず、道からよく見えるのが嬉しいところです。

 (花はリースの枝の間に挿してあっただけなので、簡単に抜けます。)

新たに買ったのは、こちらのブーケを2つ。


 (定価20ドルが、セールで50%オフ。)

まずは葉物から配置して、


続いて、花を配置しました。


今回は珍しく、リボンを使わず花だけで構成しました。チューリップみたいな少し変わった形の花が2つあって、これがどうなるのか心配でしたが、なんとか収まりました。

新しく買った花だけではちょっと足りない気がして、「春のリース」で使った紫陽花やかすみ草も少量残しました。花の大きさに大小があった方が単調にならず、バランスがよく見えますからね。春色の紫陽花が入っていますが、全体としてはあくまでも「夏のリース」で押し通すつもりです。

8月いっぱいはこの「夏のリース」でいけるかな。もうしばらく、この子と共に夏を楽しみたいと思います。


Craft

Tシャツリサイクル(2)ヘッドバンド

8/04/2018

Tシャツリサイクル第2弾。パネルを作った時についでに裁断しておいたTシャツヤーン(って言うんですって?)で、ヘッドバンドを作りました。

(このノットを作ってみたかったの。)

改めて材料を紹介します。Tシャツの裾の方から1.5inc幅で3本とったヤーンを使います。

 (これ、切ったところね。)

これを、思いっきり伸ばします。グイーンっと行っちゃってください。このTシャツは脇に縫い目がないタイプでしたので、完全な輪っかです。満遍なく伸ばしてね。


輪になっているのを2本に切って、全部で6本にします。測ってみたところ、1本約23incでした。私の頭の周囲(水平にではなく、耳の横を通って斜めに測っての事ね。)を測ったところ、23incだったので、少し足さないといけなさそうですが、それはまた後で考えますね。では、デザインの肝となるノットをつくりましょう。


 3本ずつ2つに分けて、準備OK。


これを編みます。

2本をこうして置き、


こうして、


こうして、


こうすると、だいたいの形がで出来るので、


 外側に突き出した4本(実際には3本ずつの塊)のヤーンの端をゆっくり左右に引きながら、形を整えます。


おお〜、綺麗なノットが出来ました。

左右それぞれ6本のヤーンを揃えてミシンで端を仮留めし、余分を切り揃えます。


ここまで作ってもう一度長さを測ると、18incになっていました。ノットの部分でだいぶ長さをとったようです。伸縮性を考えると、出来上がりサイズは22inc あれば良いかと思い、4inc分を足すという計算の元、裏身頃から5x5incを切り取り、長さの調整に使いました。(切る前に、十分に引っ張って伸ばしておくのをお忘れなく。)

これをヤーンと中表に合わせて縫い付けて、中心に向かって上下から折りたたんで、片方を少し内側に折り込んで手でまつります。


強度のために、1本端ミシンをかけて押さえておきます。


これで、出来上がりです。

早速つけてみましたが、細いヤーンの間に指が入ってしまうのと、ねじれがちなのが気になりました。いっそ、全てのヤーンを隣同士縫い付けてしまいたい衝動にかられました。デザイン的には気に入っているのですが、実用的にはどうかな?という感じです。それと、もう一点。長さが足りない分を後で足したところがとても縫いにくかったのが、何か別の方法を考えたいところ。今回は使いたいTシャツが決まっていたので仕方がないのですが、メンズのXLくらいの大きなサイズのTシャツのリサイクルならば調整布を足さなくても、ヤーン同士を直接縫い合わせて最後に縫い目を隠す小さな布を巻きつけるくらいの作業で済むと思うので、おススメです。また、自分の頭のサイズに合わせられるのが手作りの良さですが、伸びる素材で作る時は、そこは簡単に見えてなかなか神経を使う作業だと実感しました。


いや〜。前髪を上げると、ますます白髪が目立ちます。ま、嫌いじゃないですけどね。