Sewing

PCケースにおまけのポーチ

2/25/2016

渋カワPCケースを新たに作り直したので、要らなくなった前作のPCケースをほどいて、おまけのようなポーチを作りました。このポーチにアダプターなどの付属品を入れたら、統一感があって良いかな、と思いました。キティちゃん柄の布を、内布としてだけでなく表にも使ってあげたいという気持ちもありました。


(出来上がりは、こんな感じです。)

まず、ボツになった前作をとくところから作業が始まりました。

(マグネットボタンもしっかり回収。)

ほどいて気が付いた事が1つ。前作は貼った芯を、リサイクル版には貼っていなかったではないか。う〜ん、これは完全に私のミスです。娘よ、ごめんなさい。次回は気を付けます。(でもしばらくは芯無しで許してね。)

今回作ったのは、長方形の布に16㎝ファスナーを付けるだけの簡単なペタンコポーチです。接着芯もキルト芯も使わず、柔らかく仕上げています。(という訳で、折角貼ってあった接着芯をバリバリと剥がしました。)

表布になる黒い合皮の中心にキティちゃん柄を5㎝のストライプ状に縫い付けて、アクセントにしました。内布も勿論キティちゃん柄です。

(表)

(内布)

(出来上がり。ファスナーを開けても閉じても、キティちゃん。)

入れる物がアダプターだけならもっと小さく作っても良いのですが、コード類が折り曲がるのが嫌でこんな大きさになりました。


黒の合皮はちょっと強面な感じが否めませんが、手に取ると柔らかくてとても心地良い素材です。残り布がもう少しあるので、他のパターンも作ってみたいな。今後シリーズ化するかもしれません。

【おまけのおまけ】

12㎝のファスナーを使って、おまけのポーチをもう1つ。こちらにはDカンを付けて、ストラップが付けられるようにしました。生地の中から文字の部分を選んで四角に切って、ポーチの正面に縫い付けてワンポイントにしました。さて、こっちには何を入れるのかなぁ。


(3点セットになりました。)

Sewing

キティちゃんのリボン(渋カワPCケースその2)

2/21/2016

買い物途中に通りかかったクレアーズで、先日作ったPCケースの飾りに使えそうなキティちゃんのリボン形のヘアピンを、娘が見つけました。左右非対象なところやマット気味の渋金という絶妙な色味が、一目でキティちゃんのリボンとわかりながら子どもっぽくなくて良いね、と意見が一致。これ、良いんじゃない?


(大人キティ…なのかな?)

家に帰って、リボンとピンの間にドライバーを差し込むと、リボンはきれいに外れました。リボンの裏は平らで、マグネットボタンに重ねて接着剤でくっ付けるのに丁度良い感じです。益々意欲が湧いてくるではないの。


折角気に入ったパーツが見つかったので、前回共布で作ったリボンと付け替えるだけではなく、気になっていたフタの形を修正しながら本体そのものも作り直す事にしました。我ながら、やる気満々です。

(新しい型紙。フタを大きく、幅も5㎜のばしました。)

表布・裏布を・キルト芯をそれぞれ用意します。


まずは、裏布にペンホルダーを縫い付け、

(フタの折り返しのところに場所を変更しました。抜けないよう、ぴったりの太さに。)

次に、表布の本体にマグネットボタンを付けて、下準備完了です。


ここからいよいよ本番ですよ。

まず、表布と裏布を中表に合わせた上にキルト芯を置いて、3枚一緒にフタと反対側の直線部分を返し口20㎝位開けて縫い(ごめんなさい。ここの写真が無い…。)、

折りたたんで、周りを縫って、


キルト芯の縫い代分をミシン目の際で切り落とし、余分な角の布も切り落とし、

(ひっくり返した時に角がきれいに出るように。)

開けておいた返し口からひっくり返して、

(ウップス、アグリー。)

形を整えます。

(ここまで来ると、やっと形が現れます。)

返し口を縫い閉じながら、フタの周囲までぐるりと一周端ミシンをかけたら、封筒型は完成です。

(ぱっくり開いた返し口。ここを始末します。)

(返し口を出来上がり線できれいに折って、端ミシンをかけます。)

仕上げに、フタ側のマグネットボタンを付けます。


フタの表面に出たマグネットボタンの裏側を隠すようにリボンの飾りを接着剤で付けたら、完成です。

(キティちゃんのリボンを接着剤でぺたり。)

(出来た〜。)

(ペンの厚み分を計算してなかった…。本体に近過ぎ?)

フタの根元から内布が見えて気になっていたところは今回改善されましたが、ペンホルダーの位置にまだ改善の余地がありそうです。娘に実際に使ってもらって、意見を聞こうと思います。迷ってばかりで、なかなかスッキリ完成となりません。作り手として、まだまだ修業が足りませんなぁ。 

Baking

巻き巻きバラのアップルパイ

2/08/2016

巻き巻きバラのブローチを作っているうちに、同じように巻いて作るアップルパイを久し振りに焼きたくなりました。巻き巻き気分の連鎖反応とでも言いましょうか。


このアップルパイのミニ版はこれまで何度か作っていますが、今回は大きさもレシピも見直しました。カスタードクリームを加える事により、グンと美味しくなりました。


ミニアップルパイは1枚のパイシートから8個作っていたのですが、今回は1枚から2個だけ。大きくて食べ応えがあるのも、当然ですね。

《材料》底の直径5㎝のもの6個分

冷凍パイシート              3枚
りんご                            1個
砂糖                               20g
レモン汁                  小さじ1
カスタードクリーム      適宜

          〈簡単カスタードクリームの作り方〉作りやすい分量
                  卵黄2個分・砂糖大さじ6・小麦粉大さじ4・牛乳2カップを耐熱容器に入れ、よく混ぜ、
                  600wのレンジでフタをして4分、フタを取り更に2分かける。(途中全体を混ぜる。)
                  バニラエッセンス少々で香りをつける。
                  冷めると硬くなるので、少しゆるめだと思う時点で止めると良い。

《作り方》

(1)りんごは半分に切って芯をくりぬき、2㎜位の薄切りにする。

(縦ではなく横に切ったら、花びらの形が左右対象になって、バラの形に整えた時にきれいな気がしました。)

(2)耐熱容器にりんご・砂糖・レモン汁を入れて、600wのレンジに5分かけ、ザルに上げて汁気を切る。


(3)冷凍パイシートの長辺を2倍位の長さまでめん棒でのばす。

(上が元の大きさ。下のもの位にのばすと良い。)

(4)  半分に切って、2本の帯状の生地にする。


⑸  カスタードクリームを薄く塗る。(欲張ると、後で巻く時に大変です。)

(カスタードクリームを一晩冷蔵庫に置いたら、益々固くなりました。扱い易いけどね。)

(6) 左側の端(巻き終わり)を少し空けて、りんごを1枚ずつずらしながら右に向かって並べていく。
     この時、りんごの下端が帯の高さの真ん中辺りに来るように乗せ、且つ皮側のカーブ部分が帯の上に出ているのを確認する事。


(7)パイ生地を半分に折り、りんごを挟むようにする。


(8)右端からくるくると巻いていく。

 

(9)成形完了。外側の花びらを少し外へ押して形を整えるときれいです。


(10)ケースに入れて、マフィン型に入れる。190度のオーブンで30分焼く。

(最初に巻いた写真左下のものは、カスタードが多過ぎてケースに入りきらず、浮いてます。)

(11)焼き上がり。


花びらの重なり具合が良い感じ。何度でも作りたい可愛いパイです。

Craft

巻き巻きバラのブローチ

2/08/2016

以前フェルトをくるくると巻いてバラを作った事がありましたが、今回は毛糸で同じように作ってみました。すると思いの外良い感じだったので、ピンを付けてブローチにしました。(とても気に入ったので、色違いで2個作っちゃいました。)バラもピンも大ぶりなので、厚手のコートの衿もとやストールを留めるのに使うと良いかな、と思います。



1つは、ダークグレーのモール糸で。葉も2枚付けました。花の直径は、5㎝です。


2つ目は、白の並太糸で。こちらの糸の方が少し太いので、同じ目数で編んでも花の大きさが気持ち大きくなりました。花の直径は、5.5㎝。葉は1枚にしてみましたが、バランスはどうかな?

《作り方》簡単ですが。

①  こんなのを編んで、


②  端からくるくると巻いて、


③  巻き終えたら、


④  裏できれいに糸始末をして、


⑤  花が出来上がりました。


やっぱりこういうピンクで作ると可愛い!でも、自分用ではないな〜。

葉は、先が尖る形になる様に適当に編みましたが、厚手のフェルトを切っただけの葉を合わせても良いような気がします。その方が形や大きさに融通がききそうですよね。

ブローチ用のピンは、長さ7㎝の物です。グラグラしないように、土台にしっかり留め付けました。


この巻き巻きバラ、ヘアゴムやカチューシャに付けて小さい子どものヘアアクセサリーにしても可愛いかもしれません。(我が家にニーズは無いけど。)糸やサイズを変えたらいろいろな物に応用出来そうで、想像はどんどん膨らみます。