クッキーMIXの贈り方

1/09/2019

ちょっと前の話ですが、英語のチューターをしてもらっている米人からクリスマスプレゼントに頂いたクッキーMIXがとてもおしゃれだったので、記録に残しておきます。


紙袋の中に入っていたのは、オリジナルレシピのクッキーMIXと作り方を印刷したカードとキッチンタオルとサーバーです。クッキーMIXだけでなく周辺で使いそうなキッチン用品も付けてくれていて、作り方のカードもわざわざ印刷して添えてくれているのが、私の為に時間をかけてくれた気がして、とっても嬉しいポイントです。


クッキーMIXは、32ozのメイソンジャーにきれいな層になって入っていました。下から、ブラウンシュガー・小麦粉・オートミール・チョコチップが入っているのだと思います。彼女が言うには、更にここに好みのドライフルーツを入れてもOKとの事でしたが、私にとってはオートミール入りのクッキー自体が初体験なので、今回は何も足さずにこのままで作ってみました。

このMIXの他に用意するものは、バターと卵とバニラと水だけ。常に家にあるものばかりなので、思い立ったらすぐに取り掛かれるのが良いですね。

カードに書かれている通りに、バターをクリーム状にしたところに卵とバニラと水を入れ、


そこにクッキーMIXをあけ、


混ぜます。


よく混ざったら、生地の出来上がり。


天板にスプーンでポトンポトンと落として、準備完了。あとはオーブンで焼くだけです。


でもね、実はここで大失敗をしていたの。先生には、「焼くと広がるから、しっかり間隔をあけてね。」と言われていたのに、こんなになっちゃいました〜。

 (こ、これ、ちょっと問題有りでしょ。)

もう一枚の天板の方はかろうじて丸と言える感じになったけど、やはり想像していたよりも、かなり違っていました。


あまりの姿に焦って、作り方のカードをよく見直してみると、“makes 3 to 4 dozen cookies”ってちゃんと書いてありました。最初にざっと見た時になぜか私は”2 to 3 dozen cookies “だって思い込んで、「大きめのクッキーになるけど、天板1枚に12枚ずつでちょうど良いな〜。」なんて思っていたの。クッキーを焼くような浅い天板は2枚しか持っていないので、自分の都合の良いように脳内変換していたと言うわけです。2枚一緒に焼けば時間も短縮できるし、と。48枚でも良い量のところを24枚に仕上げちゃったんだから、そりゃあ大判のお煎餅みたいなクッキーになりますわ。とほほ。ここまで来てやっと、生地を置いた間隔が問題だったのではなく、一つ一つの生地の分量が問題だったことがわかったというわけです。

(ちなみに、ほぼ丸になったこのクッキーの直径は8.5cmでした。でかっ!)

形(大きさ)はこんな残念なことになってしまいましたが、お味の方はとってもとってもgoodでした。オートミールのしっかりした噛みごたえが私には新鮮で、すっかりハマってしまいました。所々で顔を出す少量のチョコチップも、オートミールの素朴さにマッチして、良い仕事をしていると思いました。

先生がこの告白を、年頭の「初笑い」として許してくれると良いのだけれど。そして、是非クッキーMIXの材料を教えてもらって、今度はこの半量でリベンジできたら嬉しいです。

以前別の米人から、ガラスの小瓶にオリジナルのラベルと手書きのタグをつけたオリジナルスパイスMIXを頂いたことがあり、とっても嬉しかったのを覚えています。こんな風に自分のオリジナルのレシピをクリスマスプレゼントにする米人って多いのかな?メイソンジャーも、今はインテリアとか食器とかいろんな使い方をする人がいるけれど、こんな使い方も良いな〜と思いました。瓶の横にはメモリもついているから、用途としてはぴったりなのかも。このメモリを見ながら詰めたからそんなに手間はかかっていないのよ〜っていうゆるい感じも(本当は手間がかかっているのに)奥ゆかしく、何より層になっているという見た目がそもそもおしゃれですよね。いつか私もこんな風に、いろいろ工夫しながら誰かにオリジナルレシピのプレゼントができたら素敵だな〜。でもまずは「早合点せず、書いてあるものを書いてある通り読める」ようになるのが人として先だなと、今は強く思っております、はい。

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