­
Sewing

色違いのマグラグも完成

12/26/2024

 二人暮らしだから、色違いで2枚だけ作ったマグラグ。100均で見つけたこの布があまりにも気に入ったので、店頭で見つけることの出来た同柄色違いを全色買って来て、同じ大きさのマグラグをもう3枚作って計5枚になりました。パッチワーク柄だからカットする位置によって同じ布で作っても違う柄が出るので、色違いにせずに、同じ布で複数枚作っても面白いのかもね。パステルっぽい色味の物もあったりして、秋冬物という本来の想定とは違い、季節に応じてその時の気分に応じて選べるマグラグになったような感じです。何はともあれ、気になっていたプロジェクトが一区切りして、すっきりと年が越せそうです。


(手前の3枚が、新作のマグラグです。)

裏布は、一つずつ別な花柄しました。こちら面にはキルトが入っていませんが、これはこれで使えそうです。


今回新たに作った分を紹介しますね。(先に作った2つについては、以前の記事を見てね。)

1枚目。これは、爽やかな寒色系の色味です。


裏は、ベージュに小さなピンクのバラの花。


2枚目。ピンクベージュが大人っぽい感じです。


裏面には、濃い茶色を持ってきました。


3枚目は、無彩色に近い感じで、凛とした雰囲気です。


裏布には、ベージュ地に白い花のプリントを使いました。


作り方は最初に作った2枚と同じですが、使う糸の色をそれぞれの布の色に合わせて変えてみたりしました。白にしたりグレーにしたり茶色にしたり、ね。ミシンキルトは全部同じで、3cm間隔の格子にしました。

アイロンをしっかりかけてから作ったつもりだったけど、写真で見ると結構な折り跡が残っているものですね。何度か使ってアイロンをかけるうちに消えて行くものだとは思いますが、そこはちょっとだけ残念でした。選択肢があるというのは嬉しい事なので、小さな楽しい決断をしながら毎日でも使っていこうと思います。

Christmas

2024年のクリスマスリースなど

12/24/2024

 今年も12月に入ってから、ツリーやリースなどのクリスマスデコレーションを少しずつ進めました。去年も同じオーナメントを使ったクリスマスリースを作って玄関ドアに掛けたのですが、今年はオーナメントの数をもう少し増やしたので(と言うか、持っている同じ種類のオーナメントを全部掛けちゃいました。)思いっきり可愛い仕上がりになりました。


(今年のリース。)



このオーナメントは赤や青の原色が使われているし、可愛いクマちゃんの絵が描かれていたりして、去年はなんだか少し照れくさいような気がして数を絞ったんですよね。

(去年のリースがこれ。大分すっきりした印象でした。)

でも今年は、思いっきり可愛い方に振り切りましたよ。持っている12個全部ぶら下げちゃったもん。リボンは去年のものを付けたままで保管してあったので、そのままで。近所の小学生の女の子が褒めてくれたので、やった甲斐があったというものです。


リースに使っているのと同じチェックのリボンがまだ残っていたので、玄関を入ってすぐの階段のレールにも使って、玄関周りのデコレーションに統一感を持たせました。こちらにも似たような色のオーナメントを吊るしましたが、玄関のリースに使った物とは柄が全く違って、クラシックな感じの天使や楽器の絵が書いてある物です。このオーナメントも、私のお気に入りのワンセットです。


(左手奥の壁には、クリスマス柄のキルトのタペストリー。)

(天使とかサンタとか、みんな素敵な絵なの。)

ついでに言うと、今年はもう一つ生花のリースを作りました。葉ボタンを主にビオラや蔓ものなどをミックスしてあり、クリスマスに限らず年末年始にかけて使うつもりです。ダイニングの窓から見える、庭のラティスに掛けました。こちらも、いい感じに出来たと思います。


(ちょっとわかり難いかもですが、満足の出来です。)

室内のデコレーションでは、クリスマス色のソックスの額も新たに作りました。中に入っているのは、何年か前にあまり毛糸で自分で編んだミニミニソックスです。本当は10足あるんだけど、今回は9足だけ使いました。



ディスプレイケースを使って、可愛くディスプレイしました。


中の台にグレーの布を両面テープで貼りました。

(土台の裏4辺共に両面テープを貼り、布を貼ります。)

(ピシッとね。)

土台が出来上がったところで、リボンとソックスも両面テープでいい感じに配置します。

(ワイヤー入りのリボンを使って形付けます。)



枠にセットし直したら、完成です。


(リボンがちょっと雑だったかな、と反省。)

更についでに言うと、スワッグも作りました。これも新たな材料は何も無くて、元々持っていた物をバラして作ったリメイク品です。


(完成品が、こちら。)

材料は、もう何年もクリスマスリースやお正月のリースに使い回している赤い実と松ぼっくりの付いたひと枝の造花です。ずっとリース用に丸く曲げていたのを真っ直ぐに伸ばして、メインの材料にしました。そこに白い枝みたいな物(触ると白い何かがバラバラと落ちて、机の上が汚くなる事この上なかった。)とか金色のオーナメントとか、使えそうな物を色々組み合わせて、土台になる枝にワイヤーで固定しました。上の方のゴチャゴチャはリボンで隠しきれなかったので緑色のフローラルテープでまとめて巻きかけましたが、この色が気に入らず途中までで放置して何か解決策を考えようと思っていましたが、結局時間切れでこのままになりました。(このフローラルテープの緑色は強い気がしたんですよね。モタモタしていて、なんか中途半端になっちゃいました。)お気に入りのリボンを大きく結んで、なんとか自分を納得させました。

(白い枝を刺して、様子を見ているところ。)

(こんな感じかな〜ってところ。)

(ダイニングのコーナーは、こんな風。)

今年新たに作った物はこんなところです。去年の12月は私の体調がずっと悪くて(肺炎になっちゃっていました。)帰省した娘にツリーのデコレーションをしてもらいましたが、今年は自分で出来たのでまずは自分の健康に感謝。そして、楽しくクリスマスデコレーションが出来る今の環境にも感謝です。


皆様方にも、メリークリスマス!どうぞ楽しいクリスマスを!



Sewing

慶事用のサブバック

11/17/2024

日頃から、 気に入ったリユース帯を、セールの時を狙って少しずつ手芸材料として買いためています。姉が近々参列予定の結婚式が2つあると聞き、その使い道にインスピレーションが湧きました。時々取り出してはうっとりと眺めていた銀糸の輝きが美しい毘沙門亀甲柄の袋帯で、慶事の場面で使えそうなサブバッグを作ってみました。


(完成品。サイズは、縦36x横31xマチ8cmです。)

この袋帯は、幅が31cmでした。オランダ線の銀のラインもデザインとして目立つ場所に残したいので、タレ先の方から本体のパーツを2枚取ります。(模様に向きがあるので、2枚に分けて底を繋ぎました。)

(銀と優しい寒色の組み合わせが素敵です。)

(帯裏の両端には麻の葉柄の織り模様があります。)

まず、タレ先の折り返しの部分の縫い目を解きます。1枚目は、模様を少しでも多く使いたいので界切り線の下の無地部分1cm(縫い代にします)を含めて縦43cmで裁断します。2枚目は柄の部分だけで43cmで裁断します。脇は解きません。



裏に返して、裏の1枚だけを脇から5cmで裁断します。表と裏の一部が繋がったままになります。この5cmの麻の葉模様のところが、マチになります。残った中央の無地部分は、持ち手とポケットを作るのに使います。


中の帯芯が思ったよりきれいでしっかりしていたので、外さずにそのまま使う事にしました。ただ、縫い合わせる時に厚みが邪魔になりそうなので、縫い代分の芯はカットしました。最初に裁断した1枚目の無地部分(界切り線より下)には元々芯は無かったのでそのままで、上だけ芯を2cmカットします。2枚目は、下を1cm、上を2cmカットです。


(上下の芯の縫い代分をカットしました。)

マチをカットした時に残った中央の布で、持ち手を作ります。幅を半分にカットして、4つ折りして両端に端ミシンをかけます。



(シワシワになっちゃったのは、何故?)

マチ付きでカットした本体2枚を中表に合わせて、底と両サイドを縫い代1cmで縫い、底の角を三角に整えてマチを8cmで縫います。縫い代を1cm残し、余分な布はカットします。


表布で袋が出来ました。

(畳まれているけど、袋状に出来ています。)

中袋を作ります。無地の木綿生地で、向きを気にしなくて良かったので、縦84x横41cmの1枚の布で簡単に。ポケットは帯の無地部分を使って一つだけ付けます。持ち手を作らなかった方の帯の裏の余り布で適当な大きさのポケットを作って、中袋の上の端から10cmのところに縫い付けます。


中袋の長辺を中表に半分に折って、サイドの片側に10cmほどの返し口を縫い残して両サイドを縫い代1cmで縫い合わせ、底の角を三角に整えて、8cmのマチを縫います。縫い代1mを残して、余分な布はカットします。


表の袋・持ち手・中袋を組み合わせます。

表の袋の袋口中央のポイントから左右に6cmのところに持ち手の内側が合うようにして、端を1cm出して仮留めします。裏返しになっている中袋の中に、表の袋を入れて、中表に合わせた状態にして2枚の袋口を合わせ、縫い代2cmで袋口をぐるりと1周縫います。

(持ち手が斜めにならないように、仮留めは必須。)

(袋口を、縫い合わせます。)


返し口から表に返して形を整え、返し口を閉じ、再び中袋を中に戻して、袋口を整えます。中袋が見えないように、表の袋口から2ミリ位控えてピンチで留めてクセをつけます。アイロンで押さえても良いです。

袋口から5mmのところにミシンをかけます。(強度を増す為に、1cm下くらいのところにもう1本かけても良かったと思います。)


完成です。

(銀のオランダ線がアクセントの表面。)

(オランダ線がない方が裏面のつもり。)

(マチに麻の葉模様が出たのが、お気に入りポイント。)

(大きなポケットも、使い良さそうです。)

持ち手がボコボコと波打ってしまっているのがちょっと申し訳ないのですが、今回は手作り品のご愛嬌として許して下さいませ、という言い訳を心の中でしつつ、早速姉にプレゼントしました。頼まれもしないのに勝手に作っているので、私の趣味の押し付けではあるのですが…。上品で大人しい色味の吉祥模様が、フォーマルなドレスにも着物にも違和感なく合うと思います。使ってもらえたら、嬉しいです。