11月に入って朝晩は流石に少し肌寒く感じる事もあるようになり、また編み物がしたくなりました。久しぶりに行ったセリアの毛糸セクションには、今年も心惹かれる色や風合いの毛糸達が沢山ありました。手馴しの意味もあるので、あまり難しい物は避けて簡単なデザインの四角いひざ掛けを編む事にしました。
今年も店頭に毛糸が並び出しました。以前編んだ三角ストールが結構気に入っていてまた編みたいと思っていたところ、いつも覗くユザワヤできれいなグラデーションの毛糸(Wonder Wool ワンダーウール)を見つけたので、1玉使い切りで三角ストールを作りました。
出来上がりサイズは、底辺(一番長い辺)が110cm、高さが55cmでした。これが、私が思っていたより微妙に小さいのよ。もう少し大きいと肩まで覆えるんだけど、これだとクシュクシュっとして巻いたらスカーフ的な大きさなのよね。思っていたのとは違ったなあというモヤモヤ感は残るけど、これはこれで可愛いので、このまま使おうと思います。この分だと、2作目もあるなあ。多分、次は大判だな。
前々回のブログのオマケ企画だった、ランチョンマットで作るマスクケース。残っていた材料で少し形を変えてもう一つ作りました。使っているのは、セリアでいろいろ出しているウィリアムモリスシリーズの一つのランチョンマットです。コロナも大分落ち着いて来ていますが、病院などではまだマスクが必要な場面もあるので、もう一つ改良版を作っておいても良いかなって思いました。
まだまだ日中は日差しも強いのですが、朝晩にはちょっと肌寒く感じることもあり、そろそろ秋の気配が漂って来ました。 よく行く手芸店の広告にもモコモコの毛糸が載るようになって、また何か編みたいな〜とは思うのですが、新たに毛糸を買う前に懺悔しなければならない事が。この夏に編んだ失敗作の膝掛けがあります。ここに一度お見せして、次への反省とします。
アメリカでは珍しいような優しい色味が気に入って、一気に編んだの良かったのですが、編めば編むほど歪んで行って…。
(糸は、これ。)(優しい色のグラデーションです。)
この失敗に懲りて、この夏はこれ以降全く編み物はしませんでした。色合いと編み方は気に入っていたので、周囲が波打ってしまう失敗が余計に悔しかったです。編み図の修正が必要なのか、引っ張り加減など編む時の手の調整でもう少し何とかなるものなのか、私のような初心者にはわかりません。失敗しながら、覚えて行きます。さて、この夏の失敗作の反省が終わったので、またぞろ次の秋冬物に手を出して良いかな?
11/23にアメリカに戻って来ました。約5週間の一時帰国でしたが、そのうちの2週間は自宅で自主隔離していたので実質3週間と言って良いかと思います。今回の一時帰国の主な目的は、①領事館の業務がストップしていた為に遅れに遅れていたビザの延長手続き②2月に切れてしまっていた主人の日本の運転免許の更新③主人の健康診断、の3つでした。全て予定通りにクリア出来たので、ホッとしました。
さてさて、日本滞在中に作った物がまだあるので、紹介します。セリアの毛糸で編んだマフラーです。アメリカにいる時に、日本のユーチューバーさん(手作り倉庫さん)がこの組み合わせで編んでいるのを見ていて、「日本に居たら、絶対に真似して同じ毛糸で作るのにな〜。」と思っていたので、自主隔離期間が終わったら、速攻でセリアに毛糸を買いに行きました。(実際は同じ物は無かったのだけれど、似た毛糸で代用しました。)
使った毛糸はこちら。(買って来てすぐに編み始めて一気に編んでしまったので、毛糸玉の状態での写真が無いのですが。)ドリームキャット(色番26)とぷくぷくのモール(色番14)の2本どりで10号(6mm)のかぎ針でゆったり編んでいます。鎖編みで6目作り目、立ち上がり3目、次の段からは(鎖編み1目編んだら1眼飛ばして長編み1目)を繰り返して端まで編んで、ドリームキャット4玉ぷくぷくのモール2玉を使い切るまで編みました。出来上がりサイズは、幅15cm長さ115cmです。
簡単な編み方だった記憶を頼りに編んだのですが、手に持った時に一目飛ばしで編んでいるところに指がズボっと入っちゃうのがどうもおかしいと思い、手作り倉庫さんのYouTubeを見直したら、編み方が違っていました。やっぱりうろ覚えはいけません。でもね、この白っぽい毛足の長いふわふわ毛糸と茶系のネップが沢山入っている毛糸を2本どりで編むのは、手作り倉庫さんのアイデアそのままで、私が良いなと思ったユキヒョウみたいなテイストはそのまま再現で出来たので、そこは満足なのでした。
まあ、これはこれで良いとして、せっかく間違いに気付いたので、元ネタ(?)の手作り倉庫さんの編み方でももう一つ編む事に。ところが、何度か通ってもぷくぷくのモールが売り切れていて手に入らず、仕方がないので、糸を変えてチャレンジ。使った毛糸は、ドリームキャット(色番22)とメランジモヘア(色番4)です。メランジモヘアはネップの無い細い糸ですが、ドリームキャットのコシの無さを補うには十分な強度があると思って使ってみました。この色番のドリームキャットには強めの黒が入っていたので、それに合わせて濃いグレーの糸をチョイスしました。先に編んだマフラーの様なツイード調にはならず、2本の糸が最初から一色だったかのように馴染みました。鎖編みで作り目4目、鎖編み3目で立ち上がり、向きを変えて作り目の鎖編みに1つずつ長編みを編み、端まで行ったら鎖編み3目で立ち上がり、次の段からは前の段の長編みと長編みの間に針を入れて長編みを編み、これを繰り返します。こうして、ドリームキャット3玉を使い切りました。メランジモヘアは1玉がかなり長いのでので、相当残りましたが、また何かに使えるでしょう。持っているかぎ針の中で1番大きな号数の針が10号針だったのですが、先に編んだ時に編み難かったので、もう少し大きい号数のものを使いたいと思い、これまた100均でジャンボかぎ針(10mm)を買って使いました。出来上がりサイズは、幅12cm長さ80cmです。
日本に一時帰国しても最初の2週間は外部との接触を控えるように要請をされるので、その自主隔離中に自宅で編み物をしようと思ってアメリカから毛糸と編み針を持って来ました。(2週間は材料の毛糸を買いに行く事も出来ないからね。)前回使った段染めの毛糸が良い感じだったので、同じような感じのピンク系の毛糸を2玉用意して来ました。この2玉使い切りで、大きな三角ショールを作りました。
