Craft

シルバーのオーナメントツリー

12/17/2016

怒涛の簡単クリスマスクラフトが続いておりますが、今日はちょっと時間がかかったクラフトを紹介します。同じようにして松ぼっくりで作ってあるのをよく見かけますが、オーナメントで作っても良いかも、と思って作ってみました。銀色のオーナメントのツリーです。



《材料》

円筒形の発泡スチロール
銀色のオーナメント    2種類
ビーズ  いろいろ
造花
雪の結晶の形のオーナメント

(底辺の直径が約10cm、高さ約30cmです。)

(この他にラメのみの物2箱の合計4箱で、108個使いました。あれ?煩悩の数?)

(オーナメントの隙間を埋めるビーズは、ちょっと色の入った物を使いました。)


(ツリートップには、キラキラのスノーフレイクを。)

《作り方》

⑴   オーナメントに針金を通して足を2cm程残して切る。


⑵   土台の下からなるべく隙間無く差していく。

(まず足を差してから金具部分にボンドをつけて、)

(金具が見えなくなるまでしっかり差し込んで固定しました。)

(上まで埋め尽くしたら、こんな風になりました。)

⑶   ビーズにも針金を通して、オーナメントの隙間を埋めていく。

(オーナメントと高さを揃える為に、足を長くしています。ボンドは端の方だけに付けます。)

(出来上がりはこんな感じ。)

⑷   まだ残っている大きめの隙間には、部屋に飾ってあった造花をちょっと拝借。

(花のみを取ってボンドで直接つけました。)

(これで、ほぼ土台が見えなくなりました。)

⑸   ツリーのトップにスノーフレイク形のオーナメントを差して完成です。


ツリートップには、このオーナメントを付けるかリボンを付けるか迷いましたが、結局こちらに落ち着きました。平らなオーナメントを使ったので正面を決めなければいけなくなり、きれいなバランスだと思える面を決めて思い切ってスノーフレイクのオーナメントをグサッと差しました。出来上がりサイズは、底辺の直径が約15cm高さは約40cmです。余っていたスノーフレイクのオーナメントを使ったので色が合わず、思ったより金色寄りだったのがちょっと残念ですが、今日のところはこれで完成とします。

(暖炉の上の諸々にプラスして飾ってみました。)

Wreath

スワッグをクリスマス仕様に

12/14/2016

以前鏡を掛けるフックを隠す為に作ったスワッグを、クリスマス仕様に変身させました。土台のユーカリはそのままに、リボンと花をチェンジしただけです。


(鏡に映っているリースは白を基調にしていますが、こちらは気分を変えて赤で。)

花はDollar Treeの物で、1束に赤いポインセチアが4輪と小さな松ぼっくりが1つと松葉が少し入った物を2束使いました。リボンは深い色のちょっと良い物を使っています。エンジの部分はベルベット。


もともと使ってあったピンクとブルーの小花とアイビーの葉を抜いて、代わりにポインセチアを挿しました。リボンは幅が広く厚地なので、ボウを左右に1つずつだけにしてあまり大きくなり過ぎないようにしました。単純な着せ替え作業でしたが、これだけで部屋の雰囲気がぐっとクリスマスへと傾いた気がします。


花芯や松ぼっくりに少し金色が入った物を選んだので、1ドルショップの商品でも金色のラインの入った豪華めのリボンに負けてないと思うのですが、どうでしょうか。

Craft

オーナメントの新しいお家

12/09/2016

 もう、飾り付けの為に脚立に乗るのが怖い年齢になって来たので、今年は新たに今までより背の低いツリーを買おうと思っていました。でも、一時帰国が延びたり、サンクスギビングウイークエンドが充実していたりして遊んでるうちにすっかり出遅れてしまって、クリスマスツリーを吟味することなく12月も第2週。セールも終盤になり今年は無しで済ませようかと諦めていたのですが、少なくなった選択肢の中に気に入った物を見つけたので買ってしまいました。主人の意向で高さは7.5Feetと前の物と変わらないのですが(結局脚立には乗るんじゃん)、最大幅がずっと小さいので(要するに大分細身なの)、飾り付けの労力が軽減されるのではないかと期待しています。


ツリーを買うか買うまいか迷っている間も、目についたオーナメントはちょこちょこ新しく買ってもいましたし、お気に入りの物は数を絞って日本から持って来ていました。今回はそんなオーナメントの為の小さなお家のお話です。


去年はガラスのドームの中にオーナメントを入れたのですが、今年は上が開いている形になっています。完成品の高さは約29cm。材料はガラスのキャンドルホルダーと花びんです。今やお馴染み1ドルショップのDollar Treeで調達しました。

《材料》

キャンドルホルダー
ガラスの花びん
接着剤

《作り方》

⑴   キャンドルホルダーの上に接着剤を付けて、ひっくり返しておいた花びんの底の中央に接着する。

(使った接着剤は、E6000)

(背が高いので、キャンドルホルダーはきちんと花びんの中央に付けるようにいつも以上に気を使いました。)

⑵   乾いたら、好きなオーナメントを入れる。

完成です。暖炉の上に置きました。

ガラスの花びんに入れておくだけでも素敵ですが、キャンドルホルダーに乗せるとちょっと高さが出て良いかなあと思います。本当はもう少し大きい花びんが良かったのですが、うちの近くのDollar Treeではこれが1番大きい物だったの。まあ材料費2ドルなので、あまり無理も言えませんよね。大きめのapothecaryにがさっと入れて飾るのに憧れるけれど、今年はこれで我慢しようと思います。 

ここ数日寒いと思っていましたが、今日は初雪が降りました。これからますます寒くなるのかな。

Wreath

白いクリスマスリース

12/07/2016

先日は玄関のドアに飾るクリスマスリースを作りましたが、今日は室内に飾るリースを作りました。こちらのコンセプトは、「白いリース」です。白いポインセチアをメインにして、キラキラ輝くロマンティックな感じに仕上げました。


(ライトに照らされて、キラキラ〜!)


《材料》

リース       直径30inch(72.20cm)
造花
針金
リボン

(勿論材料は全部、半額セールになってから買うんだもんね。)

(ポインセチアにアジサイと松ぼっくりと木ノ実まで付いた高品質の物を3束使いました。)

(緑色にバラエティをつける為に、キラキラのラメが付いた葉物を。金色の木ノ実も少し使いました。)

(リボンは、金色のアラベスク模様が入ったシアーな物とラメ入りスモーキーピンクの物をダブル使いしました。)

《作り方》

⑴   造花の束を使いやすい様に一枝ずつ切る。

(ポインセチアの造花一束からこれだけのピックが出来ました。葉物も同様にして使いやすい長さに整えます。

⑵   バックグラウンドになる葉物を、バランス良く配置する。


⑶   造花のピックをバランス良く配置する。


⑷   2種類のリボンを使ってデコレーション用の大きなリボンを作り、リースに取り付ける。


完成です。

 
(この部屋のウイングチェアーは、一年中クリスマスカラーです。)

クリスマスまでの期間限定で、ずっと掛けていた時計を外して、その代わりにリースを暖炉の上に飾りました。これだけではまだちょっと寂しいので、リースに使った残りの造花や持っていたオーナメントなど、いろいろかき集めて暖炉の上を飾りました。置いてみただけなのでまだ変わっていくとは思いますが、今日のところはこんな感じでひとまず完成とします。

(キャンドルもクリーム色のキャンドル型ライトに変えました。中央の家もライト。)


Craft

ゲレンデの恋人たち

12/07/2016

なにしろ我が家のクリスマスの準備が遅れています。モタモタしているうちにクリスマス用品のセールすら終盤で、売切れご免の様相です。商品が無くなった棚には補充がされなくなっていて、何だか寂しい感じなの。それでも今までに買いためておいた材料を使って、作ろうと思っていた物はちゃんと完成させなきゃね。定価の半額になっていた可愛いミニチュアのフィギュアで、ちょっとしたデコレーションピースを作りました。あんまりクリスマスっぽくない?でも、ウィンターシーンには変わりないから許して。(本当の事を言うと、クリスマスキャロルを歌う子供のフィギュアと迷いに迷って、こちらを選んでしまいました。だって、この2人とっても可愛いんだもの!)



《材料》

ミニチュアフィギュア
白砂

皿と砂はDollar Treeで。砂は、1.1lb(498g)入りでした。

(2人ともちゃんと目を閉じてるの。小さいけれど造りが雑じゃないところが良いなって。)

(同じ値段で3本入りもあったけど、それだと人に比べて小さいのよね。)

(台になる皿は、平らな方がフィギュアが置きやすいです。値段だけでなく、その点でもこれは合格。)

(キラキラしてきれい。雪に見立てて。)

《作り方》

お皿の上にフィギュアを配置して、足元を隠すように白砂を入れたら完成です。簡単で御免なさい。

お皿がほぼ平らだったし、砂自体にある程度の重みがあったので、接着剤でフィギュアをお皿にくっつける事はしませんでした。今回はこれで充分だと思います。

(恋人たちの身長は7cm位です。)

あ、安心してね。クリスマスのホームデコレーションの為のセールはもう終盤だけど、クリスマスプレゼントの為のセールはこれからが佳境ですからね。クリスマスショッピングの楽しみはまだまだ続きます。

Wreath

クリスマスリース

12/01/2016

サンクスギビングが終わったら、アメリカは一気にクリスマスモードへ突入です。中途半端にサンクスギビングとクリスマスのデコレーションが混在していたのが全てクリスマス物だけになって、人々の全神経がクリスマスに向かうような気がします。私も急いで、玄関のリースをクリスマス仕様に変えました。



いつものように、蔓の土台に造花とリボンを留め付けただけの簡単な手作りです。

《材料》

蔓のリース
造花
リボン


(落ちたり服や手に付いたリボンのラメの掃除が、1番大変な作業だったかも。)

今回見つけたこの造花は、これだけで十分なボリュームがあるので、いろいろ足さずにこの一本とリボンだけでシンプルに仕上げました。リボンについては、最初はちょっと面白いテキスチャーの真紅のリボンだけにするつもりだったのですが、色数が少ない気がして、白地に金ラメのスノーフレークの模様の入った少し細いリボンを重ねて使いました。

《作り方》

⑴   リースのカーブに沿うように造花の茎部分のワイヤーを曲げる。

(茎の色がリースの色と合っていたので、切らずに馴染ませてしまいました。)

⑵   細いワイヤーを使って目立たないところ2ヶ所で造花をリースに留めて、動かないように固定する。

⑶   リボンを2種類重ねてデコレーション用の大きなリボンを作り、リースに留める。


はい、出来上がりです。もう、私がした事と言ったら、リボンを結んだだけですが。それでも、リースを変えただけで自分も家もぐっと気分が変わるのだから、材料費だけでなく作業としてもコスパ最高と言えそうです。


(リボンを紅白の水引きに変えればお正月まで使えるかも?と思ってしまう私は、相当な締まり屋さん。)

Baking

サンクスギビングの初ターキーディナー

11/25/2016

アメリカでは11月の第4木曜日は、サンクスギビングデーです。サンクスギビングデーから日曜日にかけての4連休にサンフランシスコから長女夫婦がケンタッキーに遊びに来るというので、それに合わせて東京にいる次女も年休を取ってこちらで合流。私も連休前に日本からアメリカに戻り、家族が久しぶりに一堂に会しました。


サンクスギビングデーに遠く離れて住んでいる家族が親の家に集まって食事をするなんて、いかにもアメリカっぽいんじゃない?と嬉しくなり、ここは徹底的にアメリカ的なサンクスギビングディナーにしようと、今回初めてターキーの丸焼きに挑戦しました。

Food Network のAlton Brownさんのレシピを参考に、家にあるもので自分なりに工夫して作りました。


《作り方》

⑴   冷蔵ターキー1羽を用意する。(冷凍物だと温度管理に気をつけながら解凍するのに3日かかるそうです。)

(1番小さい物を選んでも14lbもありました。)

      内臓や首などの詰め物を取り出し、中も外も冷水で洗って水気を拭いておく。

⑵   塩1/2カップ・ブラウンシュガー1/2カップ・野菜スープ約3リットル・タイム・ローズマリーを合わせて煮立たせた物を冷まし、同量の冷水と合わせて、つけ汁を作る。

⑶   容器にターキーを入れ、つけ汁をひたひたに入れる。途中上下を返し3時間程漬け込む。

(家にあった1番大きな容器にも入り切らなかったのですが、上からつけ汁をお玉でかけたりして、なんとか。)

⑷   詰め物を作る。りんご2個・玉ねぎ1/2個を適当に切り水少々と共にレンジでチンする。


⑸   つけ汁からターキーを出し、水気を拭き、⑷をお腹の空洞へ詰める。

(りんご2個分がぎっしりと詰められました。

⑹   天板にオーブンペーパーと野菜クズを敷き、⑸を形を整えて置く。

⑺   全体に薄く油をのばして塗る。

⑻   裏面に油を塗ったアルミホイルを手羽と足を除いた部分に載せて、500℉に温めたオーブンで30分焼く。

(アルミホイルをこんな風にかけます。)

⑼   アルミホイルを外し、オーブンの温度を350℉に下げて更に2時間焼く。 

⑽   全体にこんがりと焼き色がついたら完成です。

むね肉などのホワイトミートと呼ばれる部分と、モモ肉などのダークミートと呼ばれる部分では、適正な焼き時間(温度)が違うそうで、全部を一気に 焼くとむね肉がどうしても焼き過ぎでパサつくのだそうです。それで、アルミホイルを利用して時間差をつけて焼くと良いとか。

つけ汁につける時間は最低8時間、出来れば前日からつけて冷蔵しておくのが良いようでしたが、当日の午前中に思いついて肉を買いに行ったので時間が足りず、3時間位しかつけ時間がありませんでした。それでも肉は柔らかく、パサつきが少なく上手く焼けた気がします。もう少し長くつけ込んだらもっと美味しかったい違いないので、もしまた作るチャンスがあれば、今度はもっと計画的にしっかり仕込んで後悔しないようにしたいものです。

昔知り合いの家で御家族に混ざってご馳走になったターキーは、パンが主体の香辛料が効いたスタッフィングでソースはクランベリーソースでした。伝統の味なのでしょうがなかなか癖があるので、ターキーを食べ慣れていない我が家で作るならやはり今回のレシピの方がとっつき易いかな。ちなみに、ソースはバター・小麦粉・スープ・ターキーの焼き汁でグレイビーソースを適当に作りました。

ターキー丸ごと一羽なんてとても一度の食事では食べ切れないのですが、残ったターキーを連休中に手を変え品を変え食べ続けるのもおきまりのパターンなのだそうです。そこは日本のおせち料理と一緒で、「せっかく久しぶりに懐かしい顔が揃ったんだから、食事の準備にかける時間をみんなで楽しく過ごす時間に回そうよ。」っていう気持ちが共通して流れているような気がして、全く違う食文化なのになんだか親近感が湧いて来るのでした。