Baking

焼肉サンド弁当

5/22/2021

ソフトフランスパンの程良い柔らかさが気に入って、久し振りにまた作りました。今回は、ビーフシェイブドステーキという名前で売られている薄切りという以上に薄切りの牛肉を使って、焼き肉サンドイッチのお弁当を作りました。味付けにはアジアンスーパーで買った日本の焼肉のタレを使ったので、完璧な日本の味になりました。野菜サラダと野菜スープを付けて、少しでも健康的に。


(焼肉をたっぷり挟んで。)

アメリカのAmazonで買ったソフトビニール製(たぶん)の箸箱は一度使っただけで割れてしまったので手作りの布製箸ケースを使い続けていますが、箸だけではなくフォーク&スプーンにも使えるのが良い点です。とても重宝しています。


(布製箸ケースは、入れる物を選びません。)

木製のカトラリーは、thermosのジャーと一緒にAmazonで買いました。このスプーンのサイズが、ジャーのスープを食べるのにぴったりです。


パンの材料も作り方も前回と同じですが、今回はしっかり計量して4等分してから成形したので大きさが揃っています。クープを入れる前に振った粉も適量だったようで、前回のように真っ白で厚化粧の様な仕上がりにならず、見た目にも綺麗に出来ました。表面はある程度パリッとしているけれど手に持つとふわふわで、サンドイッチ用のパンとしてかなり優秀だと思います。。卵やバターを使っていないのも、ポイントが高いです。

《材料》《作り方》は、前回の記事を見てね。


(成形はかなりキッチリしました。)

(2次発酵が済んだところ。)

(クープを入れる際、少し生地が潰れちゃった。)

(良い焼き色が着きました。)



私もこの日は、お弁当と同じメニューのランチを頂きました。結構なボリュームで、満足度大です。(てか、食べ過ぎ。)フカフカなこのソフトフランスパンのサンドイッチは、どんな具材とも相性が良いと思います。本当に、お気に入りのレシピです。また作ろっと。

Sewing

幾何学模様のエコバッグ

5/10/2021

 以前アラバマ柄のエコバッグを作った時にちょっと使い辛く感じた持ち手を、改良してみました。わざわざスーパーで貰うビニール袋に似せた作りにしていたのをやめて、普通のトートバッグに使うようなただのヒモ状の持ち手に回帰しただけですけど。今回のエコバッグは、本体はスーパーのビニール袋と同じ形態で、持ち手は単純なヒモ状という、ミックスデザインになっています。そして私としては、こちらの方が使いやすいし作りやすい、と結論が出ました。



使ったのは、ちょっと厚めの幾何学模様の木綿です。手芸屋さんでカット生地としてセールに出ていたので、試作品作りに丁度良いと思って買ってきました。縦横の柄がはっきりしているので、一応水通しをしてアイロンをかけ、布の歪みをとってから裁断しました。



(マシンウオッシュもタンブルドライも可。)

《裁断》


持ち手  12cmx50cm

本体   45cmx50cm

縦50cmで布幅一杯にカットした後、持ち手分の12cmを2枚とり、残りの幅を2等分して本体としました。



《作り方》


①  持ち手を作る


  1)幅の中心に向かって両端から折り、更に半分に折り、全体を四つ折りにする。



  2)両端に端ミシンをかける。



②  本体の準備

  1)上端を1cm折ってアイロンをかける。


  2)更に2cm折ってアイロンをかける。


③  本体を縫う

  1)②でつけた折り目を一旦開いて2枚を外表に合わせ、両脇を縫い代5mmで縫う。



  2)中表に返して、両脇を縫い代1cmで縫う。

(先にアイロンで脇の縫い目を整えておくと良いです。)


(両脇が袋縫い出来ました。)

  3)表に返して、両脇に10cmのマチを作る。

(脇のミシン線を5cm内側にずらします。)


(もう1枚も重なるように折ります。)

(底側から見ると、M字になっていたらOK。)

  4)両横のマチを折ったまま、縫い代5mmで底を縫う。


  5)裏返して、縫い代1cmで底を袋縫いする。


④  持ち手をつける。

  1)本体入れ口の中心から6cmずつ左右に行ったところに印をつける。


  2)最初にアイロンで跡をつけた三つ折りを戻して、1)の印に持ち手の内側が来るように持ち手を挟み込む。


  注)脇に布が重なって縫いにくいので、1cmで折ったところは切り取り、2cmで折ったところには切り込みを入れて縫い代を左右に捌くと縫いやすくなります。



  3)1cmで折った方の端にミシンをかける。


  4)持ち手を上に折り返して、入れ口に1周ミシンをかけて持ち手を押さえる。


⑤  完成です。

と思ったら、持ち手をねじれて付けてしまった痛恨のミスが発覚。強度のために持ち手のところは三重に縫っていたので、気付いた時のダメージが大きかったです。滅多にないけどあり得るミスです。気をつけましょう。(自戒を込めて。)

(メビウスの帯か!の失敗…泣ける。)

自分に心底がっかりしながら、ほどいて、縫い直して。はい、ちゃんと直しましたよ。めでたしめでたし。


何故持ち手の付け間違いに気が付いたかと言うと、畳もうとした時に持ち手がスッキリ重ならなかったからです。少し厚みのある生地だったので少しでも用尺を少なくしたくて収納用のポケットは付けませんでしたが、一応四角に畳んで小さくは出来ます。スーパーのビニール袋を畳むのと同じやり方です。


(一定数のスーパーの袋は、畳んで引き出しに。)

底も脇も袋縫いで仕上げてあるので、強度はあると思います。この幾何学柄も好みだし、大きさも使いやすそう。

(前作と比べると、大分大きいのが分かります。)

畳まれているマチを引き出すと、こんな感じ。


たくさん入りそう。お気に入りのバッグになりそうです。

Baking

Pinoの肉球クッキー

5/03/2021

 以前ピノのお顔を模したクッキーを作って、美味しいし可愛いしで家族内では好評だったのですが、今回は味はそのままに形作りは楽をして、肉球クッキーとしました。オートミール入りのクッキーは、噛み応えがあって大好きです。


(プックリとした肉球を再現。)

《材料》12枚分


卵   1個

砂糖  80g

バター 80g

薄力粉 100g

B.P.          小1/2

オートミール  100g

水     適宜

レモン汁  適宜

粉砂糖   35g

フードカラー(赤) 適宜


《作り方》


①  ボウルに卵をとき、砂糖と溶かしバターを加えて混ぜる。


②  薄力粉とB.P.を合わせて振るい入れて、混ぜる。


③  オートミールを加えて、混ぜる。


(オートミールクッキーの生地の出来上がり。)

④  ③の生地で丸を作り、平らに潰す。普通の丸型のクッキーです。



⑤  325℉/160℃のオーブンで20分焼く。


⑥  冷めてから、ピンクのアイシングで肉球の形にデコレーションをする。


 アイシングは水を足したり砂糖を足したりして硬さを調整しながら作ります。



良いかなと思ってクッキーに乗せてみると大分緩くてデロデロに流れてしまったり、失敗が多くて残念な肉球クッキーを量産してしまいました。絞り袋に入れてしっかり輪郭をとってデコるのが面倒だったので、単にスプーンに少量をとってスプーンの背でのばして良しとしようとしたのも、失敗の原因かな。(気が短いので。)そして失敗作は、人目に触れる前に私の胃袋へ。これはまあ、いつもの事。


(これは最早、意図すらわからないです。)

(失敗を続けながら、一応12枚全てにデコ終了。)

いつか娘がピノを抱っこした写真をSNSに上げていて、その時に見えていた足の裏が、体と同様のモコモコの中にキレイなピンクの肉球があって、自然の造形なのに完璧なデザインだなあと思ったのが、この肉球クッキーのひらめきの素でした。味には満足なんだけど、もう少しアイシングの経験を積んで、質の揃ったデコレーションが出来るようになると良いなあ。

(Pinoクッキーは、こちら。)

Sewing

バンダナマスクは柄合わせが命

4/21/2021

 先日作ったピノのバンダナ柄バンダナには、ピノのおとやんとおかやん用のマスクという派生作品がありました。グレーのバンダナ2枚とそれと色違いのブルーのバンダナ1枚を買って、グレーとブルーを組み合わせてピノのリバーシブルバンダナを作り、残りのグレーのバンダナから人間用のマスクを2つ作ったのです。2人と1匹がこれらを同時に使う事があるかどうかは分かりませんが、とりあえず家族お揃いのワンセット(犬だけに?)となっております。


(今回はユニセックスという事で、同サイズに。)

自分で色々な形のマスクを作ってみた中で、私自身は「大臣マスク」が作りやすいしずれ難くて気に入っていたのですが、主人は「都知事マスク」推しで、最近主人用に作るマスクは全て「都知事マスク」になっていたので、今回娘達に久し振りにマスクを作るに当たっては、娘達にもこの形を試してもらって使い心地を聞いてみようと思いました。でも、都知事マスクは中央に縫い目が来るので、大きな柄物だと柄合わせがちょっと面倒なのよね。それに、バンダナのデザインの特徴上、どこを切り取るかで同じ型紙を使っていても印象の異なるので、位置決めに時間がかかりました。結果的にはかなり布を無駄にしないポジションを見つけられたのが、面白かったです。今回のマスクは同じ大きさで作ってあるので、届いてから好きなデザインを2人に選んでもらおうと思っています。

マスクその1。大きな柄がバンダナらしさを主張しています。


マスクその2。小さなペイズリーがいっぱいで、賑やかな感じです。


手描きではなく型を使った印刷のはずだから、柄はかなり上手く合わせられるのではないかと思って頑張った甲斐があり、満足のいく柄合わせが出来ました。

一枚のバンダナからこんな風に(↓)裁断しました。下の左右のコーナーから2枚取ったもので1つと、上下の中央から2枚取ったもので1つ、合わせて2つのマスクになりました。(裏布にはこれとは別に、白の無地の木綿を使っています。)残りの生地からもう1組同じセットが出来ますが、それを私達用にして娘夫婦とお揃いというのも変なので、これはこのままで保留中。多分ポーチか何か別の物になって、最終的には娘のところに行くのが良いかと思っています。

(残り布はこちら。まだ使えそう。)

今回ヒョウ柄とブルーのバティック柄でもマスクを作って一緒に送りましたが、こちらの2つは柄合わせの必要が無いので、製作時間はバンダナ柄の1/3くらいかな。バンダナ柄は柄合わせが面倒でしたが、それでもやっぱり柄がピッタリ合えば気持ちが良いもの。たまにはこういうちょっと手間のかかる物を作るのも、頭の体操ひいては老化予防のためにも良いのかな、と思いました。

Sewing

アラバマ柄のエコバッグ

4/19/2021

 お弁当セットを作った残りの生地で、エコバッグを作りました。



いつも利用しているスーパーのビニール袋と大体同じ大きさになるように作りました。出来上がりサイズは、持ち手無しで縦34cmx横26.5cm、マチ12.5cm、持ち手が16cmです。

アメリカのスーパーで貰う(日本と違い、無料でいくらでも使い放題。)ビニール袋はとても薄くて、角のある箱やちょっと細長い物を入れると破れてしまう事も度々あります。少し厚めの丈夫なコットン生地で作ったら良いのではないかと思ったのですが、同じ大きさデザインで作っても決して使い勝手が良くなるわけではないと気付き、逆に驚きました。これでは持ち手が太くてしかも二重なのがひらひらしてしまって扱いにくく、生地が厚いので畳んでもかさ張り、実用的とは言えませんでした。コットンでももっと薄手の物を使って持ち手を細くしたら、良いのかも。今回は、この生地ありきで作ったのが間違いでした。

作り直すかもしれませんが、今回のバッグの裁断サイズを記録しておきます。次回作では、それを参考にして改善したいと思います。

裁断

本体  縦38cmx横41cm    2枚
持ち手 縦39cmx横15cm    2枚

(本体)

(持ち手)

《作り方》

⑴  持ち手の準備

  用端を三つ折りして端ミシン。



⑵  本体脇を袋縫い

  ①  外表に合わせて、両端を5mmの縫い代で縫う。


  ②  裏返して、両脇を1cmの縫い代で縫う。


⑶  持ち手を付ける

  ①  本体上部を1cmの三つ折りにしてアイロンをかけておき、⑴を挟み込んで端ミシン。



  ②  持ち手を折り上げて、口周りを一周端ミシン。



⑷  マチを作る

  ①  中表の状態で両脇から内側に7cmまっすぐ折り込み、底を縫い代5mmで縫う。

(脇から7cm折り込む。)

  ②  裏返して、縫い代1cmで縫う。(袋縫い)



⑸  持ち手仕上げ

  持ち手の長さの半分のところを、幅が半分に固定するように縫いとめる。



⑹  完成


使い始めは主人のお弁当を入れて。この日はお弁当包みも同じ柄だったので、中も外もアラバマで、どんだけアラバマが好きやねん?って感じでした。「また何か作ったな。」と言いつつ、私が趣味で作るあれこれを素直に使ってくれる主人は、ある意味偉いと思いますわ。