Baking

母の日に

5/10/2015

母の日のプレゼントに、離れて暮らす娘夫婦から花が届きました。シックな黒いボックスに入った素敵なピンク系のアレンジメントです。(ありがとう!)これを見たら、最近お気に入りで何度か作っているバラのアップルパイを、また作りたくなりました。思い返せば、「お母さんの好きそうな可愛いお菓子が、クックパッドに出てたよ〜。」と、このレシピを教えてくれたのも娘でしたっけ。


(ね、何だか似てるでしょ?)

《材料》直径約5㎝のパイ16個分

          りんご                   2個
          冷凍パイシート     2枚
          グラニュー糖        大さじ2
          シナモン               少々
          杏ジャム               適宜

《作り方》

          ①  りんごはくし形の薄切りにする。(りんご 1/4から12枚切るのを目安にする。)
        
          ②  ①にグラニュー糖とシナモンをまぶし、ラップをして、600℃のレンジで5分加熱する。
                全体を混ぜて、更に3分加熱する。

          ③  ザルに上げて冷まし、ペーパータオルで水気を押さえておく。

          ④  解凍しておいたパイシートを30㎝位の長さにのばし、幅1㎝位の帯状に切る。  

          ⑤  ④の端から1㎝位内側に入ったところから、③を少し重ねながら6枚並べる。

          ⑥  置き終わり側の端からくるくると巻く。最後のパイ生地部分をしっかりくっつける。

          ⑦  シリコン製のマフィン型に入れて、花びらの形を整える。
                型に入れて焼くと型崩れしないので、オススメです。
                    
               
                    (バ〜ラが咲いた〜、バ〜ラが咲いた〜。)

          ⑧  180℃のオーブンで30分焼く。焦げない様に気を付ける。              

          ⑨  熱いうちに、少量の水で溶いた杏ジャムをハケで塗る。


同居しているもう一人の娘が夕食を作ってくれると言うので、私は安心してパイ作りに専念。その間に、主人は丹精している庭のバラを少し切って食卓に飾ってくれました。娘手作りの夕食の後、デザートにこのアップルパイを食べていたら、なんだか家族みんなの気持ちがふんわりと繋がったような気がしました。幸せな母の日になりました。

Sewing

新幹線ポーチ

5/07/2015

親戚に、小学生の兄弟がいます。遠くに住んでいるのでたまにしか会えませんが、久し振りに会うと、やる事なす事全てがとにかく可愛くて、見ているだけで楽しいんです。親戚の集まりで前回会った時は、自宅からそこまで新幹線で来るか在来線で来るかで大喧嘩して、結局家族が新幹線組と在来線組に分かれて別行動で現地集合したとか。2人共熱烈な鉄ちゃんらしいのです。小さくてもお互いに引かないところが、凄いです。(付き合う大人逹も、人間ができています。)


そんな話を聞いていたので、布屋さんでこの新幹線柄の布を見た時すぐに、「これであの子達に何か作ってあげたいなぁ〜。」と思いました。

(新幹線にも色んな種類がありますが、私はやっぱり0系ラブの世代です。)

(内布はシンプルなストライプ。)

表布に同じ新幹線柄、内布に同じストライプの生地を使い、ファスナーとはさみタグのリボンの色を変えて、兄弟でお揃いのポーチを作りました。サイズは縦17㎝×横21㎝位。ブロンズ金具の黒ファスナーにフランス国旗風リボンの組合わせと、金色の金具の紺色ファスナーにイタリア国旗風リボンの組合わせの2種類です。さあ、どちらがどちらを選ぶかな?

電車に乗ってお出かけの時に限らず、2人で仲良く使ってくれたら嬉しいです。今日発送します。喜んでくれると良いのだけれど。ドキドキ。

Baking

こどもの日のスペシャル春巻き

5/06/2015

こどもの日向けの料理を色々探す中で、春巻きの皮を折り紙の要領で兜の形にしたものの中に具を入れて焼くアイデア料理を幾つか見かけました。これは楽しそう!我が家でも真似してやってみました。



春巻きの皮を使うのだから、中身はストレートに春巻きで良いだろうと、この日の具は豚肉・エビ・もやし・椎茸・人参・春雨にしました。中身はいつもの春巻きと同じでも、形が変わっただけでぐっとこどもの日のスペシャル感が出ました。何より、日本人なら誰でも知っている折り紙の折り方を使うのだから、作るに当たって特段の気負いも要らないところが良いじゃないですか。折り紙なら最後に外側に折り返す後ろ下半分の三角形を、具を巻き込むように内側に折り込む事によって、具がはみ出さずにきれいな形を保つ事が出来るという訳です。頭にかぶる必要は無いので、最後に折り返した辺の縁は、水溶きの小麦粉でしっかり塞ぎましたよ。完璧な形!この兜の折り方を考えた古の人も偉いけど、これを料理に使えると最初に閃いた人も、本当に凄いと思いました。

具を包む時、沢山作る場合は特に、皮を出しっ放しにしていると端の方から固くなり、折り難くなるので注意が必要です。今日は娘と2人だったので手早く作業が出来ましたが、1人で作業するなら、1つ作るごとに1枚ずつ袋から出すようにして、乾燥にはくれぐれも気を付けないといけないと思います。

兜の形が出来たら、油をひいたフライパンでこんがり色良く焼きました。焼き目が均等にきれいについたし形も崩れませんでした。春巻き兜の前面は皮が何層にもなっているので、皮が1枚の後面に比べてパリッとしていて、そんな歯ざわりの違いも楽しめました。

うちは男の子が居なかったので五月飾りは持っていませんが、可愛い春巻き兜が整然とお皿の上に並んだのを見て、ほんわか愉快な気分になりました。

Baking

メレンゲの焼き菓子

5/04/2015

昨日作ったオランデーズソースには卵黄だけ使ったので、卵白が余ってしまいました。いつもならとりあえず冷凍しておくところですが、娘のリクエストもあり、今回はメレンゲの焼き菓子にして、すぐに使ってしまう事にしました。口に入れると舌の上でシュワっと溶ける感触が楽しい、軽い仕上がりのお菓子です。



これを初めて作ったのはアメリカに住んでいた時だったので、参考にした雑誌のレシピは卵白4個分を使うもので、思いがけず大量に出来てしまった思い出があります。(一筆描きで星の形に絞り出すという、クリスマス向けのお菓子レシピだったので、小さく作った時に何個分になるのか、私の想像が足りなかったのです。アメリカンサイズを甘くみていたツケ。)絞り出しながら怖かった…。今回は卵白2個分だから、日本の家庭用オーブン向けの適量だろうと思います。我が家のオーブンの2枚の天板にきっちり収まり、1度に全量焼き上げられました。以前はcream of tartar を使っていたところは、コーンスターチで代用しました。

《材料》 直径1.5cmのもので約80個分

     卵白                        2個分
     グラニュー糖          50g
     コーンスターチ       小さじ1
     バニラエッセンス   少々

《作り方》

     ①   卵白を泡立てる。
                    途中でグラニュー糖を2回に分けて加えながら、角が立つまでしっかり立てます。

               
    
     ②   コーンスターチとバニラエッセンスも加えてよく混ぜる。

     ③  口金を付けた絞り袋に②を入れ、クッキングシートを敷いた天板に形良く絞り出す。
                 
                

     ④   100℃に温めたオーブンで約1時間、焦げ色がつかないように注意しながら焼く。

                
                 (色は白いままきれいに焼き上がりました。)

     ⑤   ラックにとって冷ます。

湿気易いので、乾燥剤を入れた密封容器に入れて保存する…つもりでしたが、家族3人で「ちょっとお味見」を繰り返していたら、約80個のメレンゲ菓子がお茶の時間を待たずにアッと言う間になくなってしまいました。恐るべし、メレンゲの誘惑。そんなにお好きなら、また近い内に作って差し上げますわよ。ただ、健康の為に砂糖の分量はぐっと減らす必要がありそう、ね。

Baking

なんちゃってモンブラン

5/04/2015

おやつも一緒にモンブランもどきを作りました。買い置きしてあった市販のタルト台を使えば、後の作業はとっても簡単です。使ったタルト台の直径は5㎝です。


《材料》

          タルト台          直径5㎝のミニサイズ  3つ
          カステラ          1切れ半
          栗の甘露煮       1瓶
          牛乳                   適宜
          生クリーム        適宜

《作り方》

     ①  カステラ1切れ半を粗くほぐして、少量の牛乳で湿らせる。

     ②  タルト台に①を3等分にして盛る。

        

     ③  栗の甘露煮1瓶の汁気をきり、飾り用の1粒を残して少量の牛乳とミキサーにかけてなめらかなペースト状にする。

     ④  少量の生クリームを加えて適当な柔らかさにする。

     ⑤  ジップロックの袋の端に④を入れ、角を少し切って絞り出し袋にする。

     ⑥  ②の上に絞り出す。

     ⑦  飾り用の栗を適当な大きさに切って飾る。
        

なんちゃってモンブランが出来ました。ミニミニサイズで、一口で食べちゃうのがもったいない程可愛いのですが、だからと言って下手にフォークで切ろうとしたらボロボロに崩れてしまいました。この大きさに作ったら一口で食べるのが正解ですね。次に作る時は、もう少し大きく作ろうと思います。

Baking

エッグベネディクトの朝食

5/04/2015

4月から下の娘が実家に帰っていて、我が家は何年か振りに3人体制に戻りました。以前と比べて、生活は随分と様変わりしています。何の予定もないGW只中の今日、娘と一緒に朝食を作りました。


私: 今朝は、エッグベネディクトにしよう。
娘: 良いよ〜。
私: じゃあ、お母さんがポーチドエッグを作るから、貴女はオランデーズソースを作って。
娘: どうやって作るの?
私: お母さんも知らな〜い。クックパッドで調べて〜。

という訳で、私がポーチドエッグを3つ作る間に、電子レンジで作るオランデーズソースの簡単レシピを調べて、チャチャッと作ってくれました。私1人で作っていたら、マヨネーズとケチャップとレモン汁を適当にくるくるっと混ぜて「なんちゃってオランデーズソース」としたところですが、娘が一緒だったのできちんと作ってもらえました。

2人で分担すると、仕事が速いなあ。私が苦手な「きちんと調べる」とか「きちんと計量する」という部分を補ってくれる人がいるのって良いなあ。これからも共同作業に期待しちゃいます。

ちょっと前に大流行していたエッグベネディクト。今まで作った事は無かったのですが、思ったより手軽に出来る事が分かったので、我が家の朝食メニューに定着するかも。次はマフィンと厚切りハムで作ってみたいな。次に作る時も、ナイスな連係を宜しくね。

(バナナヨーグルトと紅茶を付けて。ちょっと野菜が足りなかったかな。反省。)

(ナイフを入れると、黄身がトロ〜リ。)

初めて作ったけど、美味しい上に目先が変わって満足満足。美味しくて楽チンなのが一番なのは勿論ですが、娘と一緒におしゃべりしながら新しいメニューに挑戦するのはまた格別です。マンネリ気味の朝食メニューに新風が吹き込まれた感じです。

Sewing

切替入りブックカバー

5/02/2015

以前作ったブックカバーの応用編として、今回は2枚の布を組み合わせて作ってみました。型紙は、前回の反省を元に少し修正して、表紙側のポケットと裏表紙側の折返しを共に数㎝深くしました。前のものより、本を入れた時により安定したと思います。文庫本そのものに栞が付いている場合、カバーにも栞があると逆に使いにくかったので、今回は栞無しで作りました。栞付きと栞無しのカバーを使い分けられるといいな。



下から5㎝のところに別布を持って来たら、文庫本の帯みたいになりました。


表紙側のポケットの深さを8㎝にしました。がっちりホールドしてくれている安心感があります。


裏表紙側は、前回はワイシャツの前立てを再利用したところを、今回は綾テープを使いました。柔らかいですが、折返しを長くしたので、十分止まると思います。


型紙はこれで完成とします。切替を入れたりアップリケや刺繍でデコレーションしたり、アレンジのアイデアは色々あって、プランは山積。時間を見つけてせっせと作るつもりです。